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今一番気になってる本【死に山】
106話目。
どうも、あおです😄
読書好き。
ポッドキャスト好きです。
今回は、今一番気になってる本の紹介をします。
現在、注文して届くのを待っている状態です。
その本がコチラ
【死に山:世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相】
この本は、私の好きなポッドキャスト番組
【図書館員の立ち話】
「#86 第7回テーマ選書 【山】」の中で紹介されていました。
図書館員の立ち話。出かけた先で会った時、休憩時間の雑談のようなお話を東京の専門図書館で働くシンヤとオリベの2人でお届けします。
私の記事と同様にユルい感じの番組です。
(そんなこと言ったら怒られるかも…)
ホントに立ち話をしているのを隣で聴いている感覚になれます。
主に本の話をしてますが、朝食だったり、コインランドリーだったり登山だったりと雑談も多く楽しいです。
今回はテーマ選書回。
シンヤさんもオリベさんも登山が趣味ということで【山】をテーマに、ご自身の本を持ち寄って紹介されています。
そんな中で、パーソナリティのシンヤさんが「この本はぜひオススメ!」とひときわ熱く語っていました。
「死に山:世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相」
どうやら50年以上も真相が分からなかった怪奇事件を追ったノンフィクションらしいです。
かなり有名な事件らしく、Wikipediaにも載っていました。
さて、どんな事件か!?
一部抜粋しましたが、コレはぜひWikipedia《ディアトロフ峠事件》を読んでみてください。
ディアトロフ峠事件(ディアトロフとうげじけん)とは、1959年2月2日の夜、ソビエト連邦のウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。
当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出した(矛盾脱衣)とされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は眼球および舌を失っていた。さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。
どうです、この状況?
情報多すぎて意味がわかりません。
極寒の登山の途中でどうしたらこんな状況になるの!?
特に放射性物質と目と舌を失ってるって、どうやって結びつくの!?
パーソナリティのシンヤさんは番組内で
「オチは言いませんが、コレが真相なんじゃないかと納得出来る内容だった」と話してます。
まず番組を聴いて、次にWikipediaを読みましょう!
きっと読みたくなるはずです。
私は気になりすぎて、読む前にこうして先に書いてしまいました(笑)
本来なら読んだ後に感想をと思っていたんですが、気持ちが先行しすぎてます。
Amazonアソシエイトをしているので気になった方はコチラからご購入ください。↓
もし読んだら、ネタバレなしで感想をコメントにてお寄せください。
よろしくお願いします。
という訳で今回は、
気になりすぎて読む前に紹介しちゃったぜ!
ってお話でした。
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ではまた!
あおでした😄
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