私がやっても無理だと感じた瞬間

私は今高三で受験期、塾に通っている
その塾は結構厳しく、メンタルが弱い私は死にそうになっているでもいい塾。

この塾では英語のテストがある、1度やった事もあり、絶対に100点を取らなくてはいけないというテスト。私は毎回不合格で怒られる、やったはずなのに、、と思うでも悪いのは私だし足りないのかと反省するそこまではいい(よくないが

英語の不合格者に再テストの為のプリントが配られるそれは家でやり、再テストに向けてのプリント。誤字脱字がないようにと厳しく言われる。これは私は前も配られ前に酷く誤字脱字をして怒られたため多分人の何倍の気を使った(そもそも私が誤字脱字が多い人)
私はそのプリントを表裏2枚普通にやったら20分程度なのだろうかレベルのものを1時間以上かけて行った誤字脱字がないように元の書いたやつと何度も何度も見合わせ心配なものは電子辞書で調べるなど私ができるこれ以上ないぐらいの最大を尽くした。怖くて塾に行く前も何度も確認した

結果的に何個も間違えがあると言われた。軽く絶望した。もう無理なんじゃないかと、苦しくて苦して泣き出しそうだった。なんだったんだあの時間、結果的に間違えてる私が悪いのは分かってるがそこで私はやっても無理だよと思ってしまった


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