我慢・忍耐・努力・根性の世界から脱出しよう/ミナミAアシュタールのブログより
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■元ネタ
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■我慢や忍耐は要らない
我慢と忍耐が生むものは何でしょうか。先ず苦しみが生まれます。辛さというのも生まれます。負の要素でしかないですね。
では何故これが巷では美徳と呼ばれているのか…これを考えなくてはいけません。
こんなことは我慢して当たり前だとかよく聞きますが、そんな常識みたいなのは誰が言い出したのでしょうか。
今で言えば、30度を超える日が続く中で、政府が勝手に決めたウクライナ支援とやらでロシアに敵対してしまったため、電力の高騰が始まっています。冷暖房を控えるなどと呼びかけられていますね。そうでなくても電気代が上がり過ぎて節電しないとお金がもたない人もいます。
これは「私たちは全く選択していないこと」です。
私たちはロシアと敵対したいと思っていません。私たちが選んだ(？)と言われている政府高官たちが勝手にやったことです。何かおかしくありませんか？
何故私たちは電気代の高騰に耐えないといけないけないのでしょうか。もとを言えば、日本は戦争を望んでいない国にも関わらず、戦争に加担するようなことをしているのにも気づかなければいけません。
私たちが全く望んでいないことを平然とする政治家たちに従うのをやめないとこんなことはずっと続きます。
デモや抗議をしなくても、無言で無視を多く国民がすれば彼らは折れざるを得なくなります。誰も言うことを従わないと何もできないからです。
私は一斉に皆んなでシカトするのを私はお勧めしたいです。怒りのエネルギーを彼らに向けるのは時間とエネルギーの無駄です。
もっと有意義なことに時間とエネルギーを使いたいですよね(^｡^)
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■過去記事
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