仮想通貨もハッキングされる
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■元記事
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■要約
8月10日に分散型金融(DeFi)を手掛けるポリ・ネットワークはハッカー攻撃により約6億ドル(約660億円)相当の暗号資産(仮想通貨)が流出したと発表しました。過去最大規模の流出となりそうです。
このハッキングの影響は数万人に及び、ステーブルコインのテザーも流出した仮想通貨に含まれており、テザーの発行会社はハッカーに利用されないよう約3300万ドル相当のテザーを凍結しました。
セキュリティー調査会社のスローミストは、今回のハッカーの電子メールやIPアドレス、デバイス動作環境の特徴を突き止めたとツイッターで明らかにした上で「これは長く入念に計画・準備された攻撃の可能性が高い」と指摘しました。
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■考察
仮想通貨(暗号通貨)はブロックチェーン技術によって守られていますが、それは不正が限りなくやり辛いということであって、優れたハッキングテクニックを持った人がいれば、それは守りを潜り抜けることは可能だということですね。それを防ぐために、日々マイニングをしてシステムを向上させているわけです。
ですが調べてみると、マイニングそのものにもハッキングが可能で色々と仕組むことも可能だとあります。
なんでもありだな…と思ってしまいますね。一番安全なのは現物ではないのだろうかと、記事を読んで、色々調べてみて思いました。
↓マイニングの説明https://www.weblio.jp/content/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0
↓ステーブルコインの説明
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ブロックチェーンについてまとめた記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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期待されているFacebook産の仮想通貨リブラ(ディエム)の記事です(*^-^*)
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今まで取り上げた仮想通貨(暗号通貨)ニュースの記事のまとめです(*^-^*)
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