ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ！/ビッグファーマの圧力に屈した日本政府
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■「輸入するしか選択肢がない」という陰謀に日本中が陥っている？
現在も日本各地で投与されている新型コロナワクチンは製造元のビッグファーマが日本政府に売りつけたものであり、政府側もあらかじめワクチンの購入金額を決めた上で大量に購入した。
ワクチン賛成派の人々はなぜ何の躊躇いもなく海外の製薬メーカーからワクチンを輸入しているのか考えてほしい。
他にもなぜ国産のワクチンを開発・使用しないの…といった疑問すら湧かないのが不可解でならない。
日本はテレビ、自動車、半導体、ロケットですら自主開発した経緯を持つ国だ。医薬品メーカーも山ほど存在したはずが、いつの間にか「輸入するしか選択肢がない」という陰謀に日本中が陥ってしまった。
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■大半の日本人は自らの意思で判断する思考力を失っている
ワクチン投与に限らず今まで世界各地で実施されたコロナウイルス対策の大半がビッグファーマ及び「あの勢力」の思惑に基づいたものである。
故・安倍晋三元首相は世界各国がロックダウンを実施する最中、日本では公立学校の一斉休校のレベルに留めたり、国産の「アベノマスク」を配布するなどで圧力に屈しない対応策を行ったが、後任の菅義偉氏や岸田文雄氏はビッグファーマに言われるがままの政策を実施している状態である。
菅政権時に1日辺りの感染者数が激減した時期があったが、岸田政権時に再び増加した。
2022年9月にイギリスでエリザベス女王の葬儀が行われた際、世界中から多くの要人が参加していたが誰一人マスクを着けていなかった。飛行機から降りた際にマスクをしていたのは日本の天皇・皇后陛下の両名だけだった。
本来は日本でも22年9月を境にマスクの着用義務が撤廃される予定だったが、日米合同委員会で行われた協議の結果、日本では今後4年間にわたってマスクの着用が強要されることが決まったそうだが、真偽は不明だ。
コロナ禍における日本のマスク着用率とワクチン接種率は世界トップクラスだが、これは誇れる話ではなく最悪の状態だ。
日本はマスク着用率が世界一、ワクチン接種率が世界一、PCR陽性率が世界一だが、このデータこそがマスク着用やワクチン接種がPCR陽性につながることを証明している。大半の日本人は自らの意思で判断する思考力を失っているのだ。
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■感想
日本はいつから自分で考えるということを忘れてしまったんだろうか…。多数決で決めたことが正しいということはないのが、ここ数年のコロナ禍ではっきり分かりました。
権威のある人の言うことを鵜呑みにして自ら調べず、ただ従うのみ。それに反することを言うとおかしな人扱いされ相手にしない。
これを思考停止というのでしょう。この状態の人には正攻法では全く意味がないと私は何度も経験して気付きました。
私がやった手法は洗脳。大手メディアがやっているように、毎日のように同じ情報を伝え洗脳する。正しい間違っているとか関係なく、人というのは何度も繰り返して与えられたものを「正しい」と受け取ってしまうのです。
吉野さんは決して諦めることなく、何十年もの間を自分で調べて分かった世の中のおかしなこと、陰謀を暴く陰謀論を大勢に話し続けています。
私は親一人を説得するのに疲れ果てました。今できることは、勉強している本のアウトプットです。それを通して少しでもいいから、世の中のおかしなことに関心を持ってくれる人が増えてくれれば…と思っています(^｡^)
応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。