アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/遺伝で癌などの病気にはならない
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■遺伝で癌などの病気にはならない
あなたたちの社会では定期検診で病気を予防できると言いますが、それは間違い。病気は症状なのであるのだから。症状というのは身体が治癒するために起こしている。だから症状がないということは治癒する必要がないということ。治癒する必要がないのに何を予防するのかと。
症状が出る前に先手を打とうとして、あなたたちは熱が出る前に薬を飲むといったことをしますが、到底それは無理なこと。
癌ならないために先に臓器を取る手術をする人もいると聞きます。親が癌で亡くなったから自分も癌になる遺伝子をもっている…だから親のようになる前に、念のためために取っておくという考え方がある。そんなことをいったら身体中の臓器を取るというナンセンスなことになる…。
何も症状がないのに臓器を取り除く…何てナンセンスなことでしょうか。健康な臓器を取り除くことで起こるリスクの方が大きいでしょう。身体の中には必要のないものはない。全て必要だからあるのです。
癌に関しては遺伝はない。癌は前に説明した通りの浄化作用なのだから。腎臓だけでは浄化できないから自分で創った。家族で同じ病気になる癌ができると思っているのは遺伝でそうなるのではなく、生活が似ているから。食べ物の好みなどが似ているから。癌になる遺伝子を持っているのではなく、同じような生活をしているから。同じような思考をしているから。
そして怖がるから。だからきっと遺伝して私も心臓病で死ぬかもしれないと怖がるから自分で同じような症状を作り出してしまう。
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■病は気から、思考から生まれる
病は気から…思考から生まれる。医療はビジネス。薬を飲む人が増えれば医療を受ける人が増えれば儲かる。そのための定期検診。今は精神的な病気の方が儲かるのでそちらが増えている。
今世間で問題になっている認知症も自分で作り出していもの。この症状は特殊で、身体のどこか、もしくは脳に何か起きているから身体が治そうとして起こしているということではない。
それは遊び始めているから生じるもの。頭の中で妄想を繰り返しているうちに現実と妄想の区別がつかなくなってしまった。
映画などを観て深く感動したり、影響されるとしばらくその余韻に浸ることがある。映画を観た後にその映画によって雰囲気が変わることもある。
戦うものを観た後その興奮が収まらずにちょっと肩で風を切って歩いてみたり、戦う真似をする。それと同じような感じ。
後は寝ぼけているような状態だともいえる。リアルな夢を見た後、何となくその夢が続いているような、現実と夢の区別がつかなくなって困った経験などがそれにあたる。その強い寝ぼけ方が認知症と呼ばれる症状。
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■感想
病は気から…思考から生じる。正に的を得たりって感じですね。遺伝もなく、ただ生活習慣、食の習慣が似通っているから。これも言い得て妙ってやつです。
だからもし人の病気を治したいとか思ったら、その変えたい人を自分の生活習慣や食の習慣に巻き込んでしまえばいい。私は今現在、少なくとも食の習慣を変えさせて母を巻き込んでいます。
思考の習慣をも巻き込んで、コロナのワクチンとかを打たせないような思考に変えることができました。これも成果の一つかなぁと。
時間をかけて少しづつ巻き込んでしまえばいい。そうすれば気付かないうちに健康に近づいていくんじゃないかと。
これは自分が変化したい場合も言えて、その対象を見つけたら、その人と同じような生活をすればいいとも言えますね。かなり有用な手段、方法ですね。
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