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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/疫学こそがロックフェラー財団が生み出したフェイク医学だ

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■疫学こそがロックフェラー財団が生み出したフェイク医学だ


ロックフェラー財団によって生み出された最大のフェイク医学が「疫学」だ。丁寧に言うと疫学によってコロナワクチンを接種すること自体がフェイクなのだ。

疫学とは個人ではなく集団を対象として病気の発生原因や感染状況を研究する医学であり、特定のグループを設定した上で研究を行う。本来、症状や体調とは個人によって全く異なるものにも関わらず、一律に診断してしまうのが特徴である。

日本における疫学の第一人者が京都大学教授を務める某医学博士であり、「数理医学」と呼ばれる彼の研究は人々が動くスピードや行動パターンを調査した上で作成した計算式に基づいた感染症の傾向をシミュレートするというものだ。

新型コロナウイルスが流行開始した時期、某医学博士は「行動制限を行わないと3ヶ月後に32万人が死亡する」という数理医学に基づいた予測を発表したが、医学の常識から考えるとあり得ないものだった。

仮に多くの人物が同時期にウイルスに感染した場合、それに応じて自然集団免疫のベクトルデータが含まれておらず、個体の免疫力の強さや可変性などを数式化するのは不可能だ。

更にウイルスが発生開始した時期には非常に強い毒性を持っているが、変異するにつれて感染元は死亡しないように弱毒化する傾向持っている。最終的に、ウイルスは常に常在化して宿主と寄生体は共生していくのだ。

もしウイルスが強毒化する性質を持っていたとすれば、地球上の全ての生物は既に死滅しているはずだ。そのため今後新型コロナウイルスがエボラ出血熱のウイルスのような致死性の高いものに変異することはあり得ないのだ。

もともと人間の体内には無数の細菌やウイルスが存在しているが、これまで口内の虫歯菌が突如危険な細菌なるといった事例は確認されていない。新型コロナウイルスに関する予測は大半がフェイクだ。

そのフェイクを生み出すのが疫学であり、その手法を発明したのがロックフェラー財団だ。アメリカには国立大学が存在せず、わずかに存在する州立大学以外は全て私立大学なのだが、ロックフェラー財団はハーバード大学、ボストン大学、ジョンズ・ホプキンス大学といった名門私立大学に多額の支援金を送り、疫学の思想をコントロールしている。

税金で経営や研究が行われている日本の大学とは異なり、アメリカの私立大学は国立大学ではないので常に研究資金源に喘いでいるため、寄付をした者や組織から要求を受けざるは得ないのだ。


キーワード

疫学、ロックフェラー、コロナワクチン、フェイク、数理医学、
行動制限、自然集団免疫、弱毒化、エボラ出血熱、

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