高齢者や障害者に治療をしたくない風潮ができている?
軽い概要と感想
今信じられないようなことが病院で行われているようです。重度な病気持ちの人を助けない…という通知が届くのだそうです。
介護施設や老人ホームには頻繁に「治療をしない」通知が届いており、もしかしたらそれに従っている人が多数いるのかもしれません。
これはあくまでもイギリスでのことです。ですが、私はコロナの少し前に老人ホームに入った人に縁があり、最近親が連絡を取ろうとしたら、その人は亡くなっているという…。重度の病気などは持っておらず、元気といってもいい人でした。
日本でもイギリスと同じようように、医師が老人ホームの入っている人たちの治療をしない…ということが行われているのではないか?
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投稿者 サム・フェニー - ミームとヘッドライン コメント デビッド・アイク 投稿日 2024年6月7日
当時言ったように、DNR通知は、多くの高齢者、障害者、学習障害を持つ人々に違法に適用されました
蘇生しないという通知は安楽死とほぼ変わらない
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近年、世界中のGPは慢性的に病気で健康な高齢患者に連絡を取り、蘇生しない命令を求めています。
一部の医療行為は高齢者だけでなく、障害者や学習障害のある人のためにも「蘇生しない」の指示を送っています。
そして標的にされたのは介護施設だけではありませんでした。新型コロナウイルスのデマに対応して、患者またはその家族の同意なしに「蘇生しない」通知が適用された個々のケースの洪水がありました。
コロナウイルス後のデマNHSは、障害のある人を救うことを望んでおらず、介護施設のすべての患者は、定義上、不作為による殺人に適しています。
年齢やフィットネスのためだけに患者への治療を拒否することは、優生学の一形態です。今日のイギリスでは、社会浄化は健在のようです。
以下は、英国の一般開業医博士によって新しくリリースされた本「They Want To Kill Us: Here's how and why」から引用されています。ジャック・キング。英国および世界中の安楽死の驚くべき成長を説明する本。
何十年も前、医師は、重度の痛みがあり、末期の病気(または最近好まれるように「末期、末期の病気」)の患者を蘇生させることは間違っていることに同意しました。
「Do Not Resuscitate」(DNR)プロトコルの導入前は、重症患者が何度も何度も人生に引きずり戻されるのが一般的でした。そのような患者が呼吸を止める(そして事実上死ぬ)たびに、「クラッシュチーム」が動員されます。
医師は大量の機器を持って病棟に走り、患者は注射され、挿管され、(文字通り)ショックを受けて生き返った。若い病院の医師として、私は患者が死の瀬戸際から繰り返し生き返るのを見ることに慣れていました。
誰も本当に誰かを死なせることを考えなかった。患者が死んだとき、私たちは失敗したと考えました - 彼らがどんなに年老いて病気でした。
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それはその時でした。
今日、DNRプロトコルは拡張され、私のメールボックスは、何年もの間、Do Not Resuscitateフォームに署名するように求められたり、彼らに代わってDo Not Resuscitateフォームに署名されたりする患者の話でいっぱいでした。(これらはDNRフォームまたはDNARフォームとして知られています - 蘇生を試みないでください。)
DNRの通知は安楽死とほぼ変わらず、おそらく「受動的安楽死」として最もよく説明できるでしょう。医者は実際に患者を殺すために何もしない。しかし、
彼は彼らが死ぬのを止めるためにできることをしません。
近年、世界中のGPが高齢患者や慢性健康障害患者に連絡し、2つの質問をしています。完全に健康な患者でさえ、特定の年齢に達した場合、アプローチされています。(医師が患者を救う価値がないと考える年齢はさまざまですが、通常は70歳前後です。)
「私たちがあなたのファイルにDNRを入れてうれしいですか?」
そして
「体調が悪くなった場合、入院しないというメモをファイルに記載してよろしいですか?」
肯定的な反応を引き出すように設計された巧妙な言葉遣いに注意してください。それは、曲がった世論調査員や保険のセールスマンが使用する一種のトリックです - 彼らが望む答えを知り、彼らがそれを確実に得るような方法で質問をシェーディングします。
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ある医療行為は、自閉症の成人のためのホームケータリングに手紙を送り、介護者は重篤になった場合、患者が蘇生するのを防ぐ計画を立てるべきだと述べた。
他のGPは、高齢者や障害者の世話をする施設に同様の手紙を送った。学習障害のある患者の世話をするケアホームや住宅のために、ブランケットの決定がなされました。
ダウン症候群の51歳の男性は、彼の障害のためにDNRを与えられ、彼が心停止または呼吸停止を持っていた場合、彼を蘇生させる試みはないという指示が残された。
同意書は署名されず、患者やその親戚との合意もなかった。英国の国民保健サービスの関連部分の医療ディレクターは、彼らの政策は専門機関からの国家ガイドラインに完全に準拠していると述べた。
大規模な慈善団体の上司は、家族の知識と同意なしに、学習障害を持つ患者にDNRの注文が頻繁に行われていると信じていると述べた。
もちろんこれは違法でした
2015年、英国の高等裁判所は、DNR通知が適用される前に、精神疾患の患者の介護者に相談する必要があると裁定しました。
しかし、コロナウイルスのナンセンスは、そのようなケースの洪水をもたらしました。
視力を失った50代の男性は、「失明と重度の学習障害」を理由としてDNR通知が発行されました。
てんかんの男性にDNR通知が発行され、今年3月末、ウェールズのGPの手術は、コロナウイルスに感染した場合、高リスク患者にDNRフォームに記入するよう促した。手紙には「入院する可能性は低い」と書かれていた。
ブリストルの女性は、GPから電話を受け、
コロナウイルスに感染した場合、病院に行ったり、治療を受けたりしない
と言って、医療記録を更新しても大丈夫かどうかを尋ねました。
英国では、NICEとして知られる国立医療エクセレンス研究所は、医療界の公式諮問機関です。そして、NICEの判決は完全に重要です。
NICEは9つのカテゴリーに人々を分類しました。あなたがカテゴリー1にいるなら、あなたはとても健康です。あなたがカテゴリー9にいるなら、あなたは末期の病気です(ただし、NHSのスタッフは時々「末期、末期の病気」の別のカテゴリーを考案します)。
2020年4月29日、NICEは蘇生ガイドラインについてNHSスタッフに修正されたアドバイスを発行し、医師は「CFが5以上のすべての成人とDNARの可能性について敏感に話し合うべきだ」と述べた。
これはコロナウイルスのデマに対応して発行されました。医師と看護師は、患者が「もはや望ましい全体的な目標を達成できると考えられなくなった」ときに、クリティカルケア治療を見直すべきだと指示された。
それで、これはどういう意味ですか?
そして、CFとは何ですか?5のCFはどういう意味ですか?
さて、CFの文字は臨床的脆弱性を意味し、いくつかの段階があります。
5のCFは、患者が軽度虚弱であり、重い家事、買い物、食事の準備に助けを必要とする可能性があることを意味します。
6のCFは、適度に虚弱であることを意味します - 入浴で助けを必要とする人々。
7のCFは、ひどく弱いことを意味します - パーソナルケアに完全に依存している人々。
などなど。
今、あなたは、患者が明らかに死んでいる場合、継続的に蘇生を試みることは残酷で無意味であると主張することができると思います。それがDNR通知が考案された理由です。
彼らはもともと、生存時間が数分またはおそらく数時間しかない患者のためのものであり、それらの患者にとって「公式に生かし続けるために」継続することは公平ではないと考えられていました。
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しかし、それは今起こっていることではありません。
今日、英国では国民保健サービスでは、重い家事で助けが必要な場合や、食事の準備や店に行くのが難しい場合、患者は正式に救助や治療に適していないと考えられています。
私は少しの軽いほこりを管理できると思いますが、それ以上には、そのような問題に費やすことができるよりも多くの努力が必要です。食事の準備が大変で、お店に行くのが嫌いです。
だから、おそらく私はCF5カテゴリにダンプされるでしょう。そして、その場合私には希望はなく、私が転んで腕を骨折した場合、NHSは抗生物質、鎮痛剤、または手術を拒否することを勧めます。
コロナウイルス後のデマNHSは、障害のある人を救うことを望んでおらず、介護施設のすべての患者は、定義上、不作為による殺人と変わりません
もともとNICEは、自閉症の患者を脆弱性の高得点として評価すべきだと医師に語った。正直なところ、このアドバイスがいつ、または削除されたかどうかについて、まだかなり混乱しています。
私は周りをチェックして、医師にライセンスを提供する一般医療評議会が、今後12ヶ月以内に死亡する可能性が高い患者として「終末期」を定義することで、この行為に身を組んだことがわかりました。
これはもちろん、一般医療評議会の過払いの官僚的なフォームシャッフラーから期待される危険なゴミの一種です。なぜなら、患者が12ヶ月以内に死亡すると言うことは常に不可能だからです。患者は12時間以内に死亡するかもしれないが、12ヶ月以内ではないと言えるかもしれない。
非常に傲慢な医師や無知な官僚だけが、患者が12ヶ月以内に死亡する可能性があることを知っていると主張している。私が一般開業していたとき、私は生きるために数ヶ月を与えられたが、何年も生きた多くの患者を知っていました。
2つ、私はよく覚えています。世話をする幼い子供がいました。そして、彼らは生きるために数ヶ月しか与えられませんでしたが、彼らは両方とも何年も生きました - 単にあきらめることを拒否し、他のものと同じくらい単純な意志力で生き延びました。
もしGMCルールが適用されていたら、彼らは死ぬことを許されていただろう。または、物事が進んでいるように見えるように、彼らは病気になってケアが必要な場合に備えて静かに安楽死させられたでしょう。
周りを掘り下げている間、私はまた、この声明を見つけました:
「医師は、不治の病や障害者であると考えられている患者に慈悲の死を与える権限を与えられています。」
そして、私はもう少し詳しく見て、その政策声明の日付が1939年10月であり、著者はアドルフ・ヒトラーとして知られる有名な「医療専門家」であることに気づきました。
ヒトラーの政策は、最近の英国の国民保健サービスの公式政策と不快な密接な関係にある
ように私には思われ、1920年に精神科医と弁護士(なんて致命的な組み合わせ)によって書かれた本の中で作成され、経済的貯蓄は「役に立たない生活」を持つ人々を殺すことを正当化すると主張しました。
その政策は、不治の病、身体的または精神的障害者、高齢者を殺すことでした。
ヒトラーの政策は、ナチスでさえそれを少し多く見つけたと思われる1941年に正式に中止されました。
しかし、NICEからのアドバイスはまだ有効です。そして、NHSは依然として高齢者、障害者、または虚弱者のための救命治療を拒否する準備ができています。
年齢やフィットネスのためだけに患者への治療を拒否することは、優生学の一形態です。今日のイギリスでは、社会浄化は健在のようです。あなたが人々を救っていないなら(あなたがそうすることができるとき)、あなたは彼らを殺しています。
英国の保健サービスの政策の背後にある考え方とアドルフ・ヒトラーのドイツの政策の間には、それほど大きな違いはないようです。
許可の有無にかかわらず、患者にDNRフォームを叩くと、死刑を宣告されます。
コロナのナンセンスの間、ニューヨークからロンドンまで、世界中の従順な魂は、知らず知らずのうちに看護師や医師を拍手していましたが、同じ看護師や医師は、虚弱者や高齢者に故意に死亡通知、DNRフォームを届けていました。
人々は拍手すべきではなかった - 彼らはかかとをクリックして派手な敬礼をスナップすべきだった。
私たちのどちらが医師にナチスのように振る舞い、重要でない、高価、または消耗品と見なされる人々への治療を拒否する許可を与えましたか?
私の見解では、これらの規制の下で患者にDNR通知を置いたすべての医師または看護師または管理者は、解雇され、逮捕され、投獄されるべきです。
これらの人々は夜どのように眠りますか?彼らは彼らが世話をすることになっている人々のために何も感じていませんか?これらのDNR通知を散らしていた人々は、人々の世話をするために支払われました。そして、彼らはそれらの人々を裏切った。
Do Not Resuscitateの通知は、彼らが向かっていた場所から何度も何度も引きずられることなく、真に末期の病気が尊厳を持って死ぬことを許されることを保証するために考案されました。DNR通知は、もともと一般的なフランコタイプの状況を避けるために、医学の必要な部分でした。
しかし今、私たちは1000人のメンゲレ博士のクローンが医療サービスで働いています。それは私が誇張しているように聞こえますが、悲しいことに、私はそうではありません。メンゲレ博士は今日のNHSで繁栄していただろう。彼は拍手と賞賛も好きだっただろう。
NICEはすぐに解散する必要があります。私たちは皆、それがなければもっと良くなるでしょう。
一方、あなたが英国に住んでいて、あなたがC5またはもっと悪いと評価される可能性があると思うなら、あなたが「死ぬのに適した」リストに入れられたかどうかを医師に尋ねるのは良い考えかもしれません。
応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。