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アイクレポート mRNAが書かれたものはすべて有害であるように設計されている

軽い概要と感想

元ファイザーに所属していたマイク・イェドンのお話です。Covid19ワクチンが最初から危ういものだったという内部告発。当然のことながら、彼は危ない橋を渡ることになりました。

元々ワクチンというものは簡単に作れるものではなく、10年は一般的に使用するのに時間がかかると言われています。それを1年足らずで使えるようにしたのは凄く無理がある…

ロックダウンについても今回の記事は書かれています。内部の人たちですらロックダウンが被る被害がわかっていたため反対していたが、謎の圧力がかかって強行されたとのこと。超国家的影響力をもつ「誰か」のせいでしょう。

イェドンは子どもにCovid19ワクチン接種をするのは狂気の沙汰だといっています。

私も当時の日本のデータを見て、子どもが全く被害を被っていないのがわかっているのに、大阪で学校で集団接種をやるとか…こいつら頭大丈夫か?と思ったものです。

更に、今まで散々に妊婦に薬や特定の食品を食べさせるなと教えていたにも関わらず、Covid19ワクチンだけは安全でむしろ推奨してきた。これに対して「どうして?」と思えない方がおかしい。

Covid19ワクチンの副反応は意図的に起こされたものだ。それがはっきりとわかる証拠はくどい思える程の政府による検閲。おかしなことに、政府でもないX( Twitter)などでもされている。こんなことは今までにそうなかったことです。異常すぎます。

それが意図的だったというさらなる証拠は、物事が本当にうまくいかないとすぐに、政府がそれを「本当に、本当に難しい」検閲し始めたということです。


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投稿者 リチャード・ウィレット - ミームと見出し デビッド・アイクによるコメント 投稿 2024年5月9日

博士マイク・イェドン:mRNAが書かれたものはすべて有害であるように設計されています


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先月のGeoff Buys Carsとの議論で、Dr.Mike YeadonはmRNAが書かれたものは、例外なく有害であるように設計されていると述べた。だから「これらのbl**dyジャブをこれ以上取らないでください。」

博士マイク・イェードンは毒物学の学位を持ち、ファイザーを含む製薬業界で30年以上働いており、当時(2017年)バイオテクノロジー事業の最大の販売を行いました。

彼は最初は検閲され、その後中傷され、今では「これらの[covid]ジャブは安全ではない」など、さまざまなことを言ったペルソナ・ノン・グラタです。

いつ博士YeadonはCovidのどのくらいがPsyOpであるかを尋ねられ、彼は「すべて」と答えた。

「ボリス・ジョンソンが「私はあなたに言わなければならない、あなたは家にいなければならない」と言ったロックダウンの日に、[言い換えれば]彼らは私たちをロックダウンしていました - ロックダウンはどこにも何にも使われませんでした。

それは英国のパンデミック準備計画でも、他の国のパンデミック準備計画でもなかった」と博士。イェードンは言った。

新型コロナウイルスの前年、世界保健機関(「WHO」)に助言していた科学者のグループは流行に使用できるすべての措置を検討し、後に新型コロナウイルスに対応して課された措置はいずれも講じるべきではないと結論付けた。

「彼らは、経済的、心理的、社会的に完全に破壊的であるため、ロックダウンしないことを明示的に言った」と博士。イェードンは説明した。「だからロックダウンはどの国の計画にもありませんでした。その理由はそれがナンセンスで危険であることを知っていたからです。」


すべての国がほぼ同時に「ロックダウン」することを決めたとき、彼らは独立して同じ狂ったことをすることを決めたか、それを行うための合意があった、と彼は付け加えた。「もしそれを行うという合意があったなら、それは超国家的な影響力を持っていたに違いないと思います。」

博士イェードンはその影響が誰であるかを知りませんが「2020年の春に彼らがやっていることをすることは意味がなかったので、超国家的なプロットがあると確信していました。それは非常に悪い経済的、心理的、社会学的効果があり、おそらく役に立ちませんでした。」


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彼は専門的な能力で、大量予防接種キャンペーンで最初の接種が投与される前に、いわゆるコロナワクチンが人々に害を及ぼすと確信するようになった。


世界初の大量注射キャンペーンは2020年12月8日に英国で始まった。1週間前、2020年12月1日、博士と一緒にヴォルフガング・ヴォーダルグは、欧州医薬品庁(「EMA」)への公開書簡を共同執筆した。

博士はYeadonはGeoff Buys Carsに、残念ながら長年にわたって「これらの投機的な懸念[手紙に記載されている]のすべてが起こった」と語った。


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マイク・イェードン博士:新型コロナウイルスの注射は設計上有毒であり、常に人々に害を及ぼすつもりだった


博士ウォダーグと博士。Yeadonは、すべてのコロナワクチン接種研究の停止を要求し、請願書への共同署名を求める

「Covid-19ワクチンの安全性に関する懸念」に関する医師や科学者から欧州医薬品庁への公開書簡が発表されました

「1年以内に、複雑な製品は言うまでもなく、あらゆる製品を発明し、適切にテストし、大規模に製造することはできません」と博士。

イェードンは言った。「私の経験に加えて、臨床開発の経験、そして今、私は製造側で友達を作りました、それはあなたが5年以内にこれを行うことができなかったようなものです

それはより多くのお金と人を置くという問題ではなく、すべてのステップの経過時間 - 次々と - そんなに時間がかかります。それが短い場合、あなたはいくつかのステップを逃しました。

彼は、ファイザーで働いていたとき、例えば単純な安定した結晶性白色粉末のような化合物が開発にノミネートされた場合、「運が良ければ、私たちは1年で最初のボランティアに投与できただろう」と説明しました。

そして、それはすぐに行くための強いプッシュがあったときでした...それはちょうど10人または20人のボランティアで最初の数回の投与を受けています。」

「複雑な生物学的製品のために...[ヘドリー・リースによると、]

すべてのステップをチェックする方法を開発することさえ...1年以上かかるだろう

- 方法だけ、方法の検証」と博士。イェードンは言った。


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すべての薬はたとえ利点があっても、害を及ぼす可能性があります。あなたが薬の恩恵を受ける可能性のある人であれば、利益とリスクを比較検討することができます。


特定の科学界以外のほとんどの人が、コロナ注射の潜在的な害に気づいていなかった初期の頃といえば、

「[公式]統計が[covid]で死亡していないことを示すのに、なぜ子供に注射するのですか?」博士イェードンは尋ねた。

子供たちが重病になったり、コロナで死亡したりするリスクはなかったので、コロナの「ワクチン」から潜在的な利益は得られませんでした。子供にワクチンを接種するのは狂気の沙汰だと彼は言った。


新型コロナウイルスが本物だと信じている人のために博士、イェードンは別の難問を浮かべる。新型コロナウイルスに感染して回復すれば、再び感染することから免れるでしょう。

「もしそれが真実でなければ、私たちは皆、常にすべてを手に入れているだろう」と彼は言った。母親は、母乳を通して赤ちゃんに免疫を渡すこともできます。

「だから、誰かがコロナに感染して回復した場合、伝統的に「いいえ、あなたは大丈夫です、あなたが[ワクチン]を接種する必要はありません - 実際、あなたはおそらくそれを持つべきではありません」と彼は言いました。「それでも、彼らは[covid]を持っているかどうかにかかわらず、みんなを追いかけました。」

最後に博士イェードンは妊婦の例を使った。過去60年間、サリドマイドスキャンダル以来、製薬業界と医療界は妊婦を新しい医療処置にさらしたことがない、と彼は言った。

「決して。赤い線です。それは医療倫理の本の中で最も難しい赤い線です。

すべての医者はこれを知っています。

博士Yeadonは、妊娠中の女性に新型コロナウイルスの「ワクチン」を接種または注射することを奨励したすべての医師は、「絶対的なシャワー」(無能、無価値、またはまったく役に立たないと言った。


または単に「sh*tのシャワー」を意味する英国のスラング)であると述べた。博士Yeadonは、犯罪行為に加担するのをやめるよう医師に嘆願した。

新型コロナウイルスワクチンの接種前もその後も、新型コロナウイルス注射の生殖毒性の検査は行われていない。それでも、王立産科婦人科大学(「RCOG」)は公衆に嘘をついた、博士。イェードンは言った。

「[彼らは]それが必要であり、安全で効果的だとあなたに言いました。そして、彼らはハデスで腐るべきだと思います...なぜなら、彼らは何万人もの妊婦を注射したからです。

それは明らかに無謀に愚かです。害が起こらなくても、それはまだ無謀に愚かです。そして、害が起こったと思います。」


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RCOGは依然として妊婦に「最新のcovidブースターワクチンを予約する」よう促している。


Covid-19ワクチン、妊娠と母乳育児に関するFAQ、2023年10月20日に更新されたQ&A、

王立産科婦人科大学、2024年5月7日取得

新型コロナウイルスの注射が引き起こしている害は意図的です、博士。イェードンは言った。「それは事前に知られ、設計されました。」


「すべての合成薬には、誰かがボトルや錠剤に入れることを選んだため、分子、原子、構造、または製剤が含まれています。誰かがそれをそこに置くことを決めたので、すべてのものがそこにある」と彼は説明した。「そして、彼らは機能を果たすためにそこに入れました...すべてが目的のためにそこにあります。」彼は続けた:

「[Covid「ワクチン」の]デザインを見ると、[そして私の経験で]私は事実上デザイナーの肩越しに「あなたの心の中に何があったのか、これらの構造とこれらの特徴から何を意図したのか」と考えています。

「そして、私は、複数の独立した、そして私のような人々にとって、人々に害を及ぼす明白な方法があるという結論に達しました。少なくとも3つの別々の明白な方法...そして、彼らは運によって生じることはできません。

なぜなら、合成医学のすべてが選択によってそこにあるだけでなく、...あなたが望む最悪のことは、あなたの製品が予測可能で明白な毒性のために失敗することであるため、人々はこれらのことをあらゆる方法で調べます。

「もし私がその[covid注射]構造を私の元同僚の10人に与えたら...そして、私は彼らにそれを示し、「皆さんは別々のコーナーに行き、この分子を熟読し、数時間後に戻ってきて、懸念事項があれば教えてください」と言いました...

これが偶然であると信じるためには、それらの10人全員が「いいえ、それは大丈夫です、何も見ていない」と言っただろうと考える必要がありますが、私は彼らがすべて少なくとも2つを得ると思います。」

それが意図的だったというさらなる証拠は、物事が本当にうまくいかないとすぐに、政府がそれを「本当に、本当に難しい」検閲し始めたということです。

博士イェードンは付け加えた。「そして、彼らはまだそれをやっています。」


mRNAが書かれたものは、例外なく、有害であるように設計されているので、「これらのbl**dyジャブをこれ以上服用しないでください」と彼は言いました。

メガ工場は、これらの製品を大量生産するために建設されています、博士。イェードンは警告した。いくつかの国は、次の注射を取得するための合意の条件をすでに持っているとすでに発表しています。「私はそれを調べましたが、それは10回[一人当たりの注射]に十分なジャブです」と彼は言いました。

あなたは博士を見ることができます。Geoff Buys CarsのGeoff ThompsonホストとのYeadonのディスカッションは以下の通りです。私たちは、博士の終わりの約10分前に開始するようにそれを埋め込みました。イェードンは警告を発する。

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