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LOONAとビョンギとイスマンと。

この話題に対する個人的なけじめをつける意味合いも込めて、これを書こうと思う。 今まで目を逸らしていたこと、蓋をしてきたことを全て書き出し、スッキリとした状態で/何も引きずっていない状態で今後のLOONAをみていきたいという超個人的なお気持ち表明兼言い聞かせ記事にお付き合い頂けると幸いです。 事の発端は2019年春。LOONAを創り出したプロデューサー"ビョンギ氏"がLOONAの所属事務所であるBlockBerryCreativeを離れたという噂が飛び交うようになる。 それと

    • What’s 【triple S】?〜triple Sって何?〜

      triple Sを聞いたことがあるだろうか。 総勢24人という韓国アイドル史上最多規模の人数を誇るアイドルグループであり、LOONAを創り上げたチョン・ビョンギが率いる"triple S"を紐解いていこうと思う。 2月にまずは10人でレギュラーデビューが決まり、Girls Planet 999(Mnetのサバイバル番組)に出演していた日本人メンバー"嘉味元琴音"の合流も発表され、一段と盛り上がりを魅せているtriple S。 しかし、そのややこしいシステム、ややこしい人数

      • 今年の10曲2022、まとめ。

        気付けば2022年もあと数日… 例年であれば、通っぽく言ってる風なまとめ記事を書いているのだけれど、年々時の流れが早くなり、もう書けそうにない(放棄)ので、今年はひとこと+プレイリストで締めようと思う。 2021 年の個人的ベストはこちら。 うーーーん、なんとも言えない超好み詰め合わせ記事…(笑) 良かった。いま聴いても好きな曲ばかりで、一年前の自分、信頼度が高すぎて良い。※昨年同文 前置きはここまでにようやく本題へ。 【今年の10曲2022、まとめ。】いきます。 ※曲

        • 今年の10曲2021、まとめ。

          気が付いたら、今年も今年を振り返る時期に… 去年の今頃は来年になれば、コロナも終息し、日本でのオフラインコンサートはもちろん、数年ぶりの渡韓に…と胸を躍らせていたわけだけれど、結局、状況は変わらず、ついにはオミクロンとかいう新キャラまで登場する始末。泣ける。 その中でも、次第にオフラインコンサートも増え、ウィズコロナへ向けた生活の足音が聞こえ始めた今日この頃。とはいえ、韓国はこんな状況。 これまた泣ける、K防疫とは何処へ。 本題の2021年10曲まとめに入る前に昨年の10

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        LOONAとビョンギとイスマンと。

          今年の10曲2020、まとめ。

          2020年も年末恒例企画"自己満足の為の超個人的10曲選まとめ"をやっていきたいと思います。 今年は未曾有のコロナ禍で国家間の移動はおろか、自国での公演の開催すら出来ないという韓国アイドルにとってファンにとって(もちろん全人類にとって)つらい1年ではありましたが、その中でもオンラインコンサートやヨントン(テレビ通話サイン会)などの新しいコンテンツの普及に救われた1年でした。 (実際のオフライン公演より安価なオンライン公演、今まで興味はあったけれど、なかなか現地に赴くまでに

          今年の10曲2020、まとめ。

          〜Fly like a butterfly〜

          これは2016年10月に最初のメンバーがデビューをしLOONAが誕生してから2年4ヶ月目、2018年8月に完全体デビューをして6ヶ月目の2019年2月19日にLOONAがリリースした"butterfly"のMVを見たオタクがその感想を140字の呟きではまとめることが出来ずに勢いで書いたもの。 そのMVがこれ。 オシャレでかっこいい.................. 普段であればアイドルのMVを見たら基本的に超主観の"良い"か"悪い"、"好き"か"嫌い"かの感想を"○○

          〜Fly like a butterfly〜

          今年の10曲2018、まとめ。

          昨年はメモ帳スタイルだったので、2018年はブログ形式で今年の10曲をまとめました。書き上げてから、文字数はあれど中身がわざわざブログにするほどのものじゃなかったな…と思ったのですが、2018年最後の自己満足にお付き合いください。 第10位 : for you (From Breakers Final) / Hui 1年を通して何かと話題になり、ピナリまくっていたPENTAGONのリーダーでもあるフイが今年4月から放送されていたMnetの『Breakers』という番組で披

          今年の10曲2018、まとめ。