uzume

自分と向き合う日々を書いてます。

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最近の記事

占星術を知らない自分が月の欠損を知ると③

まだまだ深めたい私の月。産まれてから今まで、ずっと月という魂の殻をかぶっていた。まさに、猫をかぶっていた私。占星術でいう何座がどんな性質とかは、難しくて理解するには時間がかかるので、というかあまり興味がないのかも。わたしは自分の中に答えがあると思うので、本を読むより自分に聞いた方が早い気がする。 今まで、普通に当たり前と思っていたことや、洗脳されてきたこと、本当は好きだと思っていたことを書き出してみた。ほんの一例をご紹介しますが、これ皆さんもやってみたら面白いと思います。

    • 占星術を知らない自分が月の欠損を知ると②

      前回の続き。 少しずつ学んでいることを自分なりにまとめてみます。 まだ浅い知識ですが、読んでくれたら嬉しいです。 人は、生まれたときはみんな太陽の性質で生まれてくる。本来この世でやるべきこと、自分の性質、これをやるといいよってこと。すべて「ある」状態で生まれてくる。 それから、親や周りから「みんなと同じにしなさい」「これは迷惑だからやってはダメ」と左利きを右利きに直させられるみたいに、どんどん自分とはかけ離れた性質に育て上げられる。(でも親や周りは、それを「よいこと」と思

      • 占星術を知らない自分が月の欠損を知ると①

        最近、よく目にしたり耳にしたりしたワードが『月の欠損』。 これ、ぜったい難しいやつだから、私には理解できないだろうと思っていて数ヶ月くらい放置してました。でもなー、なんか気になるから触りだけ、、、とYouTube を観ましたら『めっちゃ腑に落ちた』わけです。 簡単に言うと(占星術を知らない私なので大目にみていただけるとありがたし。) 人には太陽星座と月星座がある。太陽星座は星占いをみるときに『わたし、何座~』とかいうやつで、月星座はネットで、月星座 調べる で探すと何かしら

        • 人を疑うとみえるもの

          みんながそれぞれの幸せの中で穏やかに暮らす、こんな世界になってほしいというのが私の願いです。 みんなが、ってことは、もれなく自分も幸せになることが前提。そっか、そーいえば私の幸せってなんだ? 自分の幸せを知るためには、自分を理解しないといけない。自分を理解するってことは、他人を疑うってこと。あれ?飛躍しすぎ?性格わるすぎ? わたしは、孤独だと感じ始めてから人を疑うようになりました。疑うというとネガティブな言葉に聞こえますが、人の言葉を鵜呑みにしない、信じない、ということで

        占星術を知らない自分が月の欠損を知ると③

          自然はなぜ癒やしてくれるのか

          在宅ワークをしながら眺める景色は、空と山。この時期、山はどんどん緑が増してきて、鮮度のいいブロッコリーがワサワサと生えているように感じる。パソコンで疲れた目を山で癒やすなんて、とても幸せ。そして悩んだ時は、山に聞く。「なんでわたし、このメールにイライラしたんだろう?」そうすると山は「多分ねー、自分を大事にしてもらいたかったんだよ」って教えてくれる。山は、客観的に自分をみるために、意識を上へ持っていってくれる。山からの視線で自分を見ることが出来る。山ってすげーな! 自然は癒や

          自然はなぜ癒やしてくれるのか

          孤独と虚しさ

          数年前、九州の土地に惹かれて移住をしてきました。1度も訪れたことのない場所に『わたし、移住します』と当時お世話になっていた会社の社長に告げてから、旦那に『どうしよう、移住するってつい言っちゃった!』と事後報告をしたのです(笑) それから、あれよあれよと導かれ、持ち家を売却してまで移住した九州。 それまでは友達も居たし、それなりに楽しい毎日でしたが、移住してからはパッタリ人が苦手になってしまい、思っていた生活と違う孤独な日々が続きました。 そんな中、たくさんの土地を巡り、た

          孤独と虚しさ

          使命感ムクムク

          わたしは、昔から妙な使命感があって、人生の目標は『みんながそれぞれの幸せの中で穏やかに生きること』なんです。 これは、いつ頃から願い始めたのか覚えてないので、もしかしたら私になる前から心に決めていたことなのかもしれません。 かといって、どんな行動をしたら良いのかがわからなくて、常に自問自答しています。 幸せって、人それぞれだから、みんながみんなの中で幸せって感じる人生であったら、地球にいるみんなが幸せになるって思うのです。 でもその幸せは、誰かをみて羨ましいから自分もそうあり

          使命感ムクムク

          人間と話すこと

          わたしは、人間とうまく話せない。でも人間も自然の一部なんだから、言葉が出てこないのであって、別に人間が苦手ではないと言うことに気が付いた。 思ったことや感じたことがうまく言葉で表現できなくて、仕事上でも質問と違う返事ばかりくるから、面倒がくさくなってコミュニケーションを諦めてしまう。 家族にさえ、話したいことがわからないと言われたりするから、仕事となると、気を配って言葉を繋いでヘトヘトになってしまう。 こんな私は20年以上、接客業をしていた。カフェや雑貨屋やセラピストとして。

          人間と話すこと

          主婦のひとりごとです

          みなさま、はじめまして。 ごくごく一般の主婦です。 自然が大好きで 自然とたくさんお話をしています。 なんて、話せる友達もいないので こうして文章で書いてみようと思いました。 宇宙のしくみとか、難しいことはわからないけど 高次元の存在とは、仲が良いと感じます。 いつも助けてもらってます。 なんて、話せる友達もいないので ここで、感じたことを書いてみようと思いました。 どうぞよろしくおねがいします。

          主婦のひとりごとです