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今度は「容姿」を認めない?!

昨日、あれこれドタバタと、予定を変更して、浮き足だっていた。

結果として、浮き足だったと言うわけだ。

今日4/16が雨だとの予報で、どうしても「巨大コンポスト」を完成させたくて、ホムセンに行く方を優先したから、午前の一コマをぶっ飛ばしたのだ。

わざわざ「もやもや」したかったのかもね。

で、午後から向かった組紐は、、、
間違う間違う(泣)
何度もおかしくなっては解くを繰り返す。

意識したくてもできない。
「わたしはここにいない」と思うほど。

それはね、
先生から出る「なにか」と、
同席の方からでる「なにか」と、
わたしの準備不足とが相まって
わたしの思考は大混乱!!となったからだろう。

まるで、調和が欠けた状態だったのだ。

父親に殴られる前の「上目使いの小さなわたし」が現れていた。

どんなに調和に持っていこうとしても無理で、今日はこんな日ということで決着させた。

と言う、自分を考察できた。
面白い現象だったね。
データとして俯瞰したぜ🌟

ホンマカイナ🙄


でね、この日、着る服が決まらなかったのね。
鏡の中のわたしは「よし」となっても、不意に何かに映る「わたし」は「よしじゃない」になのだ。

なにかしら不細工で
なにかしら変で
なにかしら違う。。。

そんな心持ちのなか、何度も間違って組紐しているわたしは、先生に「自信持って」と言われたのだ。

えー
自信どっか行ってしまった。。
え?自信ありましたっけ?

とぶつっと言うと、、、

ありましたよ、自信。

と被さるように言われた。


そう、朝からわたしの「自信」どこ行ったんでしょう?だったのだ。


というか、どれが「わたし」だか分からなくなったと言うのが当てはまるかも。


なんだ?これ。
なんの迷子だ?
って感じでした。


意識も思考もエゴも全部「わたし」であると統合した。
すると、今度は「容姿」という「容れ物」の方にシフトした感じ。

自分の容姿を丸っと認められないのだ。

わたしから見た「あなた」は「丸っとあなた」だと簡単に認識している。
でも、わたしから見た「わたし」は「これがわたし?!こんなんじゃない!」なのだ。


なんやねんそれ!

これまた(笑)
溝にハマった感じやわ(笑)

モッコウバラ満開。
見るたびにモコモコしてる。

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