見出し画像

「体験」できるから「比べる」ことができるのだ。

すん。
スン。
スン。。

特になにも、ない。

覚醒したら、なにか変幻するんじゃないかって、、、、
実は思っていた。

例えば
大金が舞い込んでくるとか(笑)
めっちゃ取り上げられるとか(笑)
海外に住むようなチャンスが入ってくるとか(笑)
何か見えるようになるとか👻
宇宙からなにか聞こえてくるとか🌟
瞬間移動ができるようになるとか🤭
空が飛べるようになるとか!
人の心が透けて見えるようになるとか!
病んでいる体を治すことができるとか😎

あとなんだ?
透明人間になれるとか?

ま、とにかく「魔女っ子メグちゃん」とか「メルモちゃん」見てさー
「もしかして!」って「自分は特別な能力を潜ませている、開花を待つ🌟」みたいな妄想を持っているわけだ(笑)

あの魔法のスティックがあれば!!!

なーんてね。

で、書き上げたことは多分妄想からの「願望」でしょうね。
本当の思いの周りにラードのようにへばりついている。ドロドロ。

でも、それらの「妄想願望」すら「無自覚」だから「わたし」のその奥が見えないわけよ😐

そんな「魔法」を夢見る「わたし」を見つめる。


ま、ぼちぼちね。



人と比べることで「自分」が見えた。
その瞬間に「あなたとわたし」が発生する。

なぜか「劣っている」と思い込む。
それはプログラムされてるんだよ。
そんな「体験」が積み重ねられて行くのが人生でね。

「比べられる」ものを持っていて
「その差」を読み取るチャンスが与えられたということなんだ。

そこに意味、感情を乗っけるのが「人の思考」であって、どっちでも可能なのだ。

いい、悪いと判断するのに、どっちでも選択可能なんだ。

どっちかだけよりも「どっちも」すりゃいいかもね(笑)

そうも、いかないのが人生で、振り返ると必ず「おかげさま」なんだもん(笑)


その体験無くしては「比べる」ことなどできなくて、それを「知る」ことなんかできないのだ。


なんのこっちゃ
抹茶に紅茶。

では、旅に出る準備に🧡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?