なんでもない日の夜のごはん丨ムリしない一汁三菜

自分でも理由がはっきりとわからないのですが、晩ごはんだけは、しょっちゅう一汁三菜になります。

もちろん、ムリしない範囲で。

例えば、主菜とおみそ汁をつくったら、他は蒸しただけの野菜とか。あとは昨日ののこりものを出したりとか。

ざっくり献立
・蒸したもやし
・おからの煮物
・肝の甘辛煮
・ごはん
・おみそ汁

手がかかっているから“良い”と、昔は思っていました。
けど、つくる側になってからは“いかにラクをするか”を考えるようになりました。

できる範囲で、できることをゆるゆる続けて…。
なんとなく“ちょうどいい”がわかるようになりました。