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野菜ぎっしり鶏もも白ワイン煮

こんばんは!

夜ご飯は、野菜をぎっしり投入した鶏ももとの白ワイン煮を食しました^ ^

ランチは、ガツンとハラミ定食を味わったので(肉厚でとても美味しかった〜その後のドーナッツも♪笑)
バランス良く摂取。

鶏ももはバターとローズマリーで炒め
野菜たち、コンソメ、白ワイン、水、オリーブオイル、オレガノ、ローリエ
を投入しコトコト煮込みました。

体は、今自分にとって必要な栄養素を欲するようになっているんですね。
足りない栄養素を補おうとしているんですね。

ここ最近スパイス類をとる機会を増やしていますが変化が!
(中間報告として次回綴ろうと思います✍️)

今回の料理で使用したスパイスの効能等を下記にて記載します🌿


▼ローズマリー(迷迭香)
地中海沿岸地方原産で、シソ科に属する常緑性の低木です。
香料等に使われるばかりでなく、古代ギリシャ時代から記憶や思い出の象徴とされ、学生がこの枝葉でつくった花冠をかぶって学んだと伝えられます。
また、悪魔から守る神秘的な力をもつとされ、葬儀の際に棺の上に小枝をのせたり、花嫁の冠に編み込んだりしたとの事です。

効能は
・集中力、記憶力アップ
・抗酸化作用
・アレルギー症状緩和
・血行促進
・精神安定
など

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▼オレガノ
シソ科ハナハッカ属のなかでも特に知名度が高く、古代エジプトや古代ギリシャをはじめ、食用や薬用として古くから利用されてきたハーブです。
ギリシャ地方の山野に多く自生し、ギリシャ語で「喜びの山」を意味するオリガナムを語源としてます。

効能は
・発汗
・殺菌
・老化予防
・消臭
など

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▼ローリエ
クスノキ科の常緑高木であるゲッケイジュの葉を乾燥させたスパイスです。
ローリエはフランス名で、英名は「ローレル」または「ベイリーフ」と呼ばれており、爽やかな芳香をもっています。
ギリシャ神話では、美しい妖精ダフネの化身や太陽神アポロンの王冠として知られております。

効能は
・消化促進
・抗菌
・鎮痛
・健胃
・防腐
など

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お疲れ様でした!おやすみなさいZzz


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