推しの誕生日を祝うことは
最近、自分の年齢を忘れることが多くなりました。
誕生年は覚えているので、2023年から引いていちいち計算してます(笑)
まあ、自分の年齢を開示する機会に恵まれてないので、なーんも問題ありません。
自分の誕生日なんて、世界の大企業様に思いっきり渡しているので、
「今日はあなたの誕生日ですね!おめでとうございます!」
と祝われ、カレンダーには自動追加されてます。わざわざ自分の誕生日をカレンダーに入力しなくて済むわけです。
みなさんは、ご自身の誕生日以外の方の誕生日をカレンダーに入力してますか?とくに、「推し」の誕生日です。
ぼくは入力済みです!もちろん、頭にも入っていますが、カレンダーで視覚的に認知できるもの大事だと思います。
カレンダーをふっと見たとき、今日は推しのバースデーだ!とテンション上がって、1日頑張れる気がしてきます。
推しは誕生日をむかえ幸せを感じ、それを祝えるファンたちも幸せや生きる勇気をもらえる。むしろ、ファンたちの方が充足感を感じているかもしれません。
推しの誕生日を祝うことは、推しとファンたちの双方向が幸せになれる尊い行為です。
たぶんそこには、GIVEの精神に満ちていて、そこにいる人たちは笑顔で和気あいあいとしています。あったかい空間です。
祝われる方も祝う方も幸せになれる誕生日を祝う行為は、人間の温かみを感じられるとともに、推しの存在が大きいことを示しているように思えます。
まさに、「アイドル」です。
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