秋のカナダでの生活🇨🇦#2
こんにちは!yuです( ¨̮ )
今回は、ナナイモに到着してからのことを書こうと思います。
今回は色々分けて紹介しますが、次回からは、留学中にあった出来事の中で印象深かった事をどんどん紹介して行ければと思っています!
今回は、私のカナダでの生活の基盤となっていたことについて紹介していきます。
1,到着後の1日
フェリーターミナルに到着後、ホストファミリーと対面しました。
私の学校のプログラムでは、基本敵に1家庭につに2人受け入れて頂いていました。
私たちのホストファミリーは、とても暖かいご夫婦でした。
成人済みの息子さんがいて、たまに顔を出すとの事でした。
到着後、すぐにスターバックへ連れて行ってくれました。
このドリンク、本当美味しかった!
カナダに居る間は沢山飲みました💗
ピンクが大好きなので、ビジュアルも大好き🩷
その後、1ヶ月半通うことになる大学附属の高校を見せてもらいました。
その学校については、これから詳しく話します!
その後は、スーパーマーケットに連れて行ってもらい、シャンプーやボディソープなどの日用品などを買いました。
私のホストマザーは本当に優しい方だったので、これは私が払うよ!と言って、全て買って頂きました。感謝...🙏
買い物が一通り終わって、家に行きました。家には猫3匹、犬1匹がいました。
とっても可愛いお部屋を貸してくれました🩷🙏
ここでトラブル発生。
私が小学生の時に通っていた習字教室がありまして、そこにも猫が2匹いました。
その時は、猫を触った手で目をかいたら目が腫れる程度の、本当に軽度のアレルギーでした。
ですが、家に入って5分程度経ってから、喉が狭くなった感覚がしてきて、どんどん呼吸が苦しくなりました。
そして、痰がらみの咳が止まらなくなりました🥲
今思い出しても辛かったな〜
すぐに異変に気づいてくれたホストマザーとホストファザーが空気清浄機を設置してくれたり、窓の開け方を教えてくれたり、薬をくれたりしました。
でも、治りません。。。
晩御飯を食べ終わったタイミングで、私はホストファミリーの前で泣いてしまいました。
理由は、素敵な2人に出会えたのに、自分自身のアレルギーを把握してなかったせいで、チェンジの手続きなどの面倒な事をさせてしまうかもしれない。
なにより、この家から離れたくない!という気持ちでした。
充分じゃない英語で、頑張って伝えました。
向こう側も、私の思い思いの英語を、頑張って聞こうとしてくれました。
あの時、ぐちゃぐちゃな顔で泣いていた私を抱きしめてくれたホストマザーとホストファザーの優しさを、私は忘れられません...泣
その日は、泣いていた私を気遣って、お風呂を入れてくれました。
お風呂でゆっくりしながら、これが1ヶ月半かぁ。。。と、少しガッカリした気持ちでした。
1日目はこれで終了です。1日目から沢山のHappyとTroubleの連続でした。
2,学校
私は、Vancouver Island University(以下VIU)という大学の付属高校、The High School at VIU(以下THS)という所で勉強していました。
基本的に留学生が多かったイメージです。
VIUには、カフェテリアはもちろん、スターバックスもありました。
THSの生徒は、VIU内の施設を使い放題です。
もちろん図書館も使えます。
友達は、放課後に図書館で勉強したりしていました。
私はカナダでの生活で精一杯だったので、直帰していました。。。
学校にはたっっくさんのうさぎがいました。
たまに子うさぎがいて、癒された〜〜🩷
予定と少し変わりましたが、今回はここまでにします!
次回からどんどん書いていけたらと思っています!
いいねが励みになります🙏🙏いつもありがとうございます🙇♀️
yu
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?