「あなたの」って、便利な言葉
「書く」ことは孤独である。
ぼっちの誰かさんには、もってこいの雑事である。
よく「あなたの」「あなた」という表現を私は使う。
便利だからである。
この言葉は
ただでさえ狭いインターネットという世界の中で、私の言葉の届く範囲を最大化してくれる。
「あなた」と、特定の人に注意を向けつつも
「あなた」と、あらゆるッ!人々に注意を向けるようにしてくれるのだ。
なんと便利なことばだろう。
画面の前の「あなた」
「u+ス」で終わる名前の人物が、ローマ人って知ってます?
と
今日も大学生は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思いつかんな。
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