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そらジーの雲外蒼天 #0自己紹介編

雲外蒼天(うんがいそうてん)・・・どんな試練でも、努力して乗り越えれば快い青空が望めるということ。
<https://www.pref.kyoto.jp/kansaikouiki/documents/210205merumaga1.pdf>

皆様、はじめまして。
UWF関東学生プロレス連盟/nkw所属、
蒼井そらジローと申します。

このノートでは主に学生プロレスや社会人プロレスのことについて日記の様に書いていこうという自己満のものになっております。
ですので、日本語がおかしいだろ!とか
何が言いたいかわかんないよ!などという
文句は一切受け付けませんのでご了承ください。
大前提、私は文字に起こしたり、文章にしたり、表現したりするのが苦手ですので…

今回は簡単に自己紹介をします。
さらっと流して見てもらえると幸いです。


プロフィール

👑名前: 蒼井そらジロー
👑生年月日: 2001年12月28日
👑年齢: 21歳(大学4年生)
👑血液型: A型
👑出身地: 茨城県日立市
👑MBTI: ISFP
👑好きな食べ物: サーモン、馬刺し
👑好きなお酒: 梅酒、コークハイ、少量のテキーラ
👑趣味: ダーツ、K-POP
👑スポーツ歴: ダンス(6年間)

最近趣味でダーツにハマってます。
まだまだ初心者です。レートごみです。
これといってスポーツはやってません。
小学生の時にダンスを6年間やってただけです。
当時はアクロバットとか柔軟系も得意でしたが、中2で側弯症という背骨の手術をしたため、今は側転ぐらいしかできません。
もちろん柔軟も酷いです。


学生プロレスに入団した理由

中学生の頃からプロレスが好きで新日本プロレスをよく見てました。
得に好きだったのはオカダ・カズチカ選手、内藤哲也選手。
高校生の時にWWEにハマりました。
中邑真輔選手、アレクサ・ブリス選手が好きでした。
そこで漠然と夢ができました。

「将来、WWEに負けない世界一の団体をつくりたい」

まず、もっとプロレスの世界を知りたいと思い、サークルを探して出会ったのがUWFでした。
ここのサークルに入りたい、その一心で東京の大学に進学しました。(11校落ちました)
入ってまず、先輩達に運営のことを学びたいと言い続けていたのを覚えてます。

将来を見据えてUWFに入団した。
それが学生プロレス人生の始まりでした。


社会人プロレスに入団した理由

私が大学2年生の時、マネージャーの先輩が4年生でした。
コロナで興行数も少なく、経験値も浅かったため1人になった時こなせるか不安でした。
そこで偶然見つけたキラキラフィールドでの試合。
選手達がトラックに乗って楽しそうにしてたり、トラックで轢かれる選手がいたり…
身近なプロレス団体でこんな楽しい世界があるんだと目をキラキラさせていました。
そこで新人募集のお知らせを見て、これだ!と思い、すぐにDMしました。
今自信を持ってスタッフ業ができているのはnkwの方たちがたくさんお仕事を任せてくれたおかげです。
特に音響はかなり上達しました。


なぜ社会人プロレスで選手としてデビューしたのか?

学プロじゃなくて何で社会人プロレスでデビューしたの?そう思う方が多いと思います。
逆になんで学プロで試合しないの?ってよく言われます。

上記でお話した通り、背骨の手術をしたのが大きく関係しております。
現在、腰に6本のボルトが入っていて、その他はワイヤーで固定されています。
まず、後ろ受け身が取れません。
そして、脊髄を怪我した場合、下半身麻痺、しびれの可能性があります。
要するに試合ができる状態にないのです。

学生プロレスは元気な学生達が一生懸命練習してやっとデビューできるのです。
元気でない私は練習風景を見て真っ先に無理だと確信しました。

では社会人プロレスは元気でない大人でもデビューできちゃうのか?
断じてそうではありません。

nkwも元気な大人達が一生懸命練習してやっとデビューできるのです。
なぜ私はデビューできたのでしょうか。

「君もったいないよ!選手としてデビューしちゃいなよ!できることはいくらでもあるから!」

できることはある…
この私でも…
それで多くの人を勇気づけられたら…?

私は簡単に騙される人間ですから、後先考えずデビューしたのです。
それがベルトを取って、鬱になって、怪我をしてでも続けるなんて思ってませんでした。

…と今回はここまで。
次回は雲外蒼天#1鬱編(仮)でお会いしましょう。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました🙇‍♀️

蒼井そらジロー

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