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ホストシスターの誕生日。遅く起きてごめんなさい。「18-years old girl」と言ったら「woman」と訂正された。みんなでタルトゥに向かう。ホストシスターは英語の試験があるので、その間に買い物をする。私が先日壊してしまったお風呂の棚の留め具を買う。
ホストシスターを迎えてレストランに行った。いいレストラン。絶対人の手が届かないところまで本がある。サブカル雑誌が置いてある。コスプレイヤーがいる。セーラー服の人もいる。メニューを見てもよく分からないものが多い。いちいちググる。そんだけメニューを見ておきながらパッと注文できない私。チキンときのこのクリーミーパスタを注文。これなら想像通りのものが出てくるに違いない。ピーニャコラーダ(ノンアル)が何かわからない。白い飲み物だった。ホストシスターは堂々とアルコールを飲む。パスタはマカロニだった。麺だろうと思い込んでいた。
レジのところで鍵を借りてトイレに行く。しかし鍵を使っても開かない。なんでだ。...中から声が聞こえる。使用中か!ごめんなさい!多目的トイレに行く。暗い。電気のスイッチは...これか。紐を引いても電気はつかない。なんかピカピカしてるけどこれ元々?無事電気をつけて用を足していると、外から声が聞こえる。開けようとしているようだ。ごめんなさい!入ってます!おそらくエストニア語で何か言われているがわからない。英語で「are you ok?」と聞かれる。okokと答える。なんだったんだ。あ、あれ非常用のスイッチだったのか!申し訳ありませんでした。
帰り、また事故に遭遇。今度はスムーズに迂回できた。
家でホストシスターについてのカフートに挑戦。間違えてから、そういえばそんなこと言ってたと思い出す。私は3位だった。
トランプみたいな牌で3つ以上の違うスーツで同じ番号の牌か同じスーツで連番の牌を出すゲームをやった。場に既に出されているのも利用できる(ただし以上の条件を無くしてはいけない)。1人14枚で、持ち時間は1分で最初は余裕だったけれど結構頭使う。

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