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自分への優しさが足りない時

みなさん今日も読んでくれてありがとう!

自分への優しさが足りてない時、必ずと言っていいほど自分を責めたり、自分を許せなくなってたり、自分をどんどん苦しめる思考になる。

自分を愛するとか、抽象的すぎてわからない時がある。みんなはどう?自分を愛するって規模がデカすぎて行動の部分だとわかりづらいよね。

だから今、優しさにフォーカスしてコーチングしています。その人がいかに自分に優しくできるか。優しくできたら、その辛さって和らぐよね。

だれかに優しくされたとき、心があったかく、辛い時こそ涙出るよね。

優しくするってとっても簡単なんだよ。自分を良く責めてる人は人に優しいから、人にしてるような行動を自分にしてあげるだけ。

「責めちゃうよね、でも大丈夫だよ」「責めなくて大丈夫だよ」「その気持ちわかる」「そんな風に思うほど頑張ったんだね」「わかる、許せないよね」「わかる!でも許しても大丈夫だよ」「悲しかったよね、大丈夫?」「辛かったのにわかってあげられなくてごめんね」「苦しかったのに赦せなくてごめんね」

みんなはこの言葉にどんな風に癒される?わたし、ごめんねって言葉あんまり好きじゃなかったんだけど、自分にいうごめんねってすごく優しいと思うんだよね。

なんか、心が解かれていく感覚。許してほしかったり、許されたかったら、やっぱりその気持ちを理解することが優しさなのかなあって。

大変なときとか、自分への優しさを忘れがちで。いつも他人に優しくすることは頭の中にあるけれど、自分にはないって人多いんじゃないかな。

自分に厳しいならばその分優しくしよう。厳しいをはずさなくても大丈夫なくらい優しくしよう。

ではでは!まったねねねねねねーーーい

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