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:0095 一貫性のある自己PRを書こう

就労移行にて

転職活動のために、リーダーシップ以外は埋めた自己分析シート。履歴書には「積極的なところ」を自己PRとして書いた。

支援員の方からは、「計画性がある」「プロモーション力がある」エピソードも混ざっているから一貫性がないとアドバイスされた。

自分のよいところはたくさん書けたので、「積極的なところ」「持久力があるところ」だけ選んで自己PRを書くことにした。

「わたしはすごい!」

そう信じこむことは得意だ。業務をこなす能力は支援員さんから見ても低くないし、面接だけがわたしのキャリアを邪魔している気がする。

面接で質問を覚えておきながら自分の意見をまとめるのは難しい。つんく♂さんのように筆談での話はダメだろうか。聴覚は機能しているが、内容がうまく理解できないなら聴覚障害者のようなものだ。聴覚障害者として扱ってほしい。

相手の質問の核をメモ帳にメモしたい。形のない言葉に形を与えよう。わたしは即興でなにかしらは話せるのでカンペではない。わたしの話す内容ではなく貴方の話をメモしている。

書ける言葉が多すぎて

話せる言葉が選べない。相手の質問をメモしておけば、自分の言葉を選ぶ時間を確保できる。どうかなんでもないような質問もメモする時間をください。


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