:0033 コミュニケーションコストが高すぎる!
詩人の発する言葉のコストこれは仕事の話です。わたしは仕様をすぐに理解できるタイプではありません。ですから、上司への質問が多くて細かい!きっちり時間を測ってみたらラフ案を考える段階が仕事の8割でした。しかも最初にすべて解決させるのではなく、終盤に新事実が発覚したりさせられたりします。
上司ごめんねごめんね♪
詩人は回りくどい味のある具体的すぎる言葉遣いが得意なひとが多いと思っています。この言葉遣いは、世の中のあらゆる仕事では邪魔です。
わたしにしか気付けないことに気づくと