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私のために

いま私は精神疾患や産後うつのお母さんと関わる仕事をしている。
小さな子ども達を通してお母さんの話を聴いている。

いつかの私には話せる場所がなかった。

私のnoteを読もうと思ってくれた人
どんな今を過ごしているのだろう。

話したくなったらいつでも聞くよ。
お茶でも飲もう。


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