UTWE入部体験記⑤

東京大学吹奏楽部現役生の生の声をお届けします！

実際に部員はなぜ当部に入ったのか？当部に入って感じたことなどを紹介させていただきます！

第五回目の今投稿では、東京大学経済学部3年パーカッションパートで、当団体代表のOがお伝えいたします！

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新入生のみなさんこんにちは！
今回はパーカッションパートで当団の代表を務めるO（東大経済3年）が東大吹部の魅力をお伝えしていきますね。
みなさんのサークル選びの参考になれば嬉しいです！
以下では東大吹部の3つのおすすめポイントをご紹介しますね。

1.プロから指導が受けられる
当部最大の特徴です！指揮者の先生を始め、木管、金管、打楽器、弦楽器と4人の先生が演奏を指導してくださいます。特に合宿ではマンツーマンで教えていただけるため、自分の演奏技術を高めることができます。僕は合宿で銅鑼やカスタネットのロール奏法を教えていただきました。なんでも教えていただけるので本当に役に立ちます！

2.多くの人と演奏できる
当部はインカレサークルであるため、様々なバックグラウンドを持つ方と演奏できます。それだけでなく、国内外問わず多くの団体と交流する機会があるため、一緒に吹奏楽を楽しむ仲間がたくさんできます！昨年はアメリカ演奏旅行で現地の学生と交流したり、国立大学のジョイントコンサートに出場したりしました。たくさんの人と一緒に演奏がしてみたい、という方にはうってつけの環境です！

3.演奏の機会が多い
本番の回数が多いのも当部の特徴です。東大の学祭である五月祭や駒場祭、定期演奏会をメインに活動していますが、他にも東大病院での慰問演奏会や文京区の学生が集まるカレッジコンサート、アメリカ演奏旅行など多くの活躍の場があります！とにかくたくさん演奏したい、という方にもぴったりですね。もちろん強制的に演奏会に参加させる、ということはありませんのでみなさんのやりたいこととサークル活動を両立できますよ！

以上、3つのポイントをお伝えしました！
他にも東大吹部には多くの特徴があります。他の部員のnoteや新歓パンフレットもぜひご覧ください。興味があったら当部のYoutubeアカウントも覗いてみてくださいね！(https://www.youtube.com/channel/UCkrkYY6uOAAdnHtxiDPtnfA)
みなさんと一緒に演奏ができる日を楽しみにしています！

（3年　パーカッション）