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雨だからこそ、ハッピーに

今日、6月6日は芒種。二十四節気の一つで、「稲・麦などの穀物の種をまくとされる時期」を表す言葉です。
梅雨入りしてから、気づけば1週間。
晴れの日がとてもありがたく感じる時期ですね。

憂鬱になりがちな梅雨だからこそ、小さな幸せがとてもありがたい

そんな憂鬱な日に少しハッピーな訪れが。
何気なく、家庭菜園中の野菜をみていると、ピーマンとトマトの赤ちゃんが!

ピーマン
トマト


ここ最近の夏日で、朝に水やりをしても葉っぱがシュンとなりがちだったため、小さな赤ちゃんがみられてとてもうれしいです。
これから、すくすくと育っていく様子が、さらに楽しみですね。

冬の成長スピードから一遍、観葉植物たちもすくすく成長中です。
最近は新芽がたくさん出てきてくれるようになりました。

私たちのルールで食材調達

私たちは、まとめて食材を購入しています。
はじめの頃は、毎日スーパーへ出向き、買い物をしていました。
しかしながら、毎日行くことで、「あっ、今日はこれがお得だから買っておこう」や、「この食材で〇〇の料理ができるから、買っておこう」などとつい、余分な買い物をしてしまうことに気が付きました。

また、買い物もだいすけさんと一緒。
毎日毎日の買い物で時間を取られてしまい、他にするべき・したいことが後回しにならないためにまとめ買いをしています。

買い物中にだいすけさんから、「この食材はいらない」や「(買うことを)やめておこう」という言葉を言われたことはありません。
別に、私が「言わないでほしい」とお願いしたわけでもなく、前からでした。
料理があまり得意でないということも影響しているかもしれませんが、「この食材は役に立つかも」と思って購入する私としては、否定されないことにありがたく思っています。

ちなみに、料理があまり得意でないと言いながら、自ら、キッチンに立ち、一緒に料理の準備・片付けもしてくれます。
といっても、ここに至るまでにいろいろありましたが、このエピソードはまた後ほどお話ししますね。

こんな風に、

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