精神疾患では自己暗示に気をつけること
精神疾患で毎日ダラダラとしていると、それが当たり前だと思ってしまいそうになる。
「俺はできない、今日もダメそうだ、、」と、毎日思い続けてしまうことで、それが自己暗示になってしまって、本当にそうなってしまう。。
そんな気がしている。
だから、「俺は元気だ!」、「社会復帰するぞ!」、、と自分に言い聞かせるんだ。
できる時はやる。できると信じる。それでいいんだ。
全て、何でも、いつでも、できないのが精神疾患ではない。
調子が良くてできるときもあれば、問題なくできることだってある。
だから、そういうときはそのまま、素直に、やればいい。
何も偽る必要など、演技とか自己暗示なんて一つもいらない。
ありのまま、自分の前向きな気持ちで、働きたい、社会復帰したい、そういう何一つ偽りのない、ありのままの、純粋な気持ちのままに、素直に生きればいい。
「自分は~とかだから」というレッテルを貼り、決めつけ、偽って 自己暗示をかけなくていい。
できる、できないで、そのまま、純粋な気持ちで、素直な気持ちで、生きて 、前進していけばいい。
「元気だぞ」、「できるぞ」、「社会復帰するぞ」って常に自分自身を鼓舞して、いい方向に自己暗示しなければならない。これは絶対だ。
できなければズルズルとこのままの流れに負けてしまう。
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