『1%の努力』ひろゆき「最低限の努力で最大の成果を引き出す思考」
とにかく楽をしたい。少しの努力で、あとはだらだらしたい。ひろゆきさんらしい本の印象だ。日本では努力が素晴らしいといわれるが、この本の中ではむしろ努力はできるだけしない方がいいと書かれている。
ひろゆきさんみたいに、毎日映画を観たり、ゲームしたりしてだらだらしながら生活したい人はぜひ読んでもらいたい。毎朝、満員電車とかしんどいし、仕事に行きたくない。でも働かないといけない。そんな方は「1%の努力」をすればいいのです。
これぞ、ひろゆき節を楽しめる本だと思う。とかく、人生を楽