主体的に生きるとは
この前、ランニングしてて、主体的に生きるを「感覚的」につかんだ気がするので、メモメモ。
主体的に生きることは受け身じゃないこと。
周りに動かされるのではなく、自ら動くこと。
もちろんそれもあるけど、その時の感覚が大事。
身体のどこか、腹の下あたりに力が入ることを感じた時。
軸ができて、身体を前に一歩進ませる原動力が底から生まれる。
筋肉一つ一つ、細胞の一つ一つが主体的に動いている状態。感覚。
軸が細胞、筋肉を動かし、前に進む力がふつふつと湧き上がる。
苦しくない、ちょうどいい、むしろ心地よい。
心地よく前に進む力が内から湧き上がる感覚。
主体的に生きるとは、主体的に考え動くこと。
「主体的に」は意識的に思考で考えるというよりも、細胞に力が入り、前へ前へと押し出す感覚。
そして大きな流れの中で主体的に生きる。
流れに主体的人乗っていく。
自分の置かれている流れに、主体的に乗っていく。
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