浜口京子さんがご家族で出ていたテレビの一幕が忘れられません。 京子さんのパワーは凄まじく、お父さんであるアニマル浜口さんより力が強いそうです。以下二点はご両親が話されていたエピソード。 ・カーテンを思い切り閉めて、カーテンが千切れた ・京子さんが閉めた蛇口は、固くて誰も(アニマルさんも)ひねれない 元レスラーの、あの体格のお父さんをもってしても開けられないほど、きつく蛇口を閉めるなんて! そのエピソードをご両親から披露され、えへへと笑う京子さんも含め、全部がインパク
これでもよかったん?! むしろ、これでいいじゃん! の発見は楽しい。 お味噌汁が美味しい季節。 写真は、冷蔵庫が寂しかった日のお味噌汁です。油揚げとか欲しいところ。 作る立場になって早10年。いまやお味噌汁ひとつとっても、工夫できるところやこだわりたいこと、時短ワザが、たくさんあります。 以下、ここに残しておきたい&誰かに伝えたい!と思ったことです。 まず、お出汁のこと。 私的こだわり①なるべく出汁をとる。我が家はいりこと昆布です。顆粒のだしとかを嫌っているわけ
注意力散漫が過ぎて困っています。 昔からその傾向はあったものの、最近ひどい。ちなみに私は37歳です。 また、それと似たことで、物忘れが激しいです。 子どもたちには「ぼうわすれん」(わすれんぼうのこと)と言われています。 「おかわり~」と子供がお茶碗をカウンターに置いたのを、 「はーいちょっと待ってねー」と言いながら席を立ち、 炊飯器方面に行くついでに調味料か何かを取って、そのままキッチンで別のことを始める。 「ママー、おかわりって言ったよねえ」 「えっ!わーわ
当たり前といえば当たり前だけど、そういえばそうだよね。って話ありますよね。 牛乳って、お母さん牛から絞ってますよね。出産した牛から、おっぱいをもらってるんですよね。牝牛なら誰だって出るわけじゃない。 それに、はたと気付いたのが出産してからだったように思います。 同じなんだなあと。私だって産むまえは出てなかったものなあと。 二人目を出産後、“出す側”になったとき、私はなぜか急激に牛乳が好きになりました。親近感かなにか覚えたのでしょうか。授乳期でカロリーが必要だから、身体
ライフスタイル本を読むのが好きです。 ドコモユーザーなので、dマガジンであれこれ読みます。 かつて買った保存版の雑誌をたまに読み返したりもします。気に入って取っておいている本はこれです。 ①「ラクして続けるみんなの家事習慣」 ②「心地いい暮らしを作る家仕事」 それぞれの表紙に書かれた見出しが、すべて魅力的! 「この一冊で家仕事をもっと段取りよく」この一冊で!家事が変わるっ? 「きれいが続く!3分家事」きれい続け、、 「考えない家事」 おしえて!! そんな気持
はじめまして。小さいおかあさんです。 私は身長162㎝ふつう体型、小さくないです。 小さいのは器です。 三人の子供を育てている中で、日々自分の小ささを感じています。 具体的には。 食べこぼしがいちいち気になる、公園後の家の床ザラザラが気になる、「おなかすいたぁー」がきらい(どうなんそれ)、自分が食べてるところを欲しそうに見られるのが嫌(けち)などなどなど。 私の器小さい日々をここに綴ってみたいと思います。 これは多くの大人が共感するものなのか、はたまたやっぱり器