ネップリ番号ですよ。 3枚12ページの大冒険の句集<24>


こんばんは。

ローソンファミマポプラでの秘密の暗号です。

ユーザー番号

WYZWMR2835
文書白黒:120円 フルカラー:360円
2023-06-12 21時頃まで

ファイルの登録を受け付けました

ユーザー番号

WYZWMR2835

文書白黒:120円 フルカラー:360円

2023-06-12 21時頃まで


※白黒印刷をしましょうね!
全データ白黒ですよ♪


印刷して来ました。

何かこう、
2枚から3枚になっただけで、

ぐぐぐっとまた新しい感動が私自身に来ました。

現在、

8人、
10作品。

とても素敵な作品なので、
楽しんでみてください♪

12句を選んでいきましょうね♪

みん俳に2回参加している人→12句、
みん俳に4回参加している人→12句×2の24句を用意していきましょう♪


なんとか、参加者がまた4人ほど集まったら新規発行、ネップリ番号取得とするか、
夏の大会で告知体制が整ったらもっと増えるかもしれませんね。

私の中で見えてきました。


一応まぁ、
今の形のネップリがゴールになるかもしれませんが、


自費出版費の100万円をもらえるならば。
夢を最大限ざっと考えてみました。

かっちーさんに課題が克服しているか見てもらわなければ!

①みん俳を愛している人たちから

12句・24句 
プロフィールを提出受付、

提出預かり、コピペしていく係
(人件費 5万とか?
10万円から20万円とか?

<動いてくださる方募集 主にみん俳スタッフ経験者>

②それをいったん全員で受け取る、見る

楽しい観賞会♪

③全員の12句の中から、
各季節1句ずつと
なぜ好きかのコメント100文字前後で書いていくページ1ページの受付、

チェックしていく係(人件費 5万とか?
10万円から20万円とか?

これを行いたい理由

(今回は自費出版だけど、
俳句を知らない人が、こんな風に俳句を愛せばいいんだという補助線になる
私設賞まで句集です!

④自費出版対応会社に持ち込む人 1人
何冊印刷するか (印刷代 20万ぐらい?)

⑤印刷した本を、参加者に郵送していく係1人
(人件費5万~10万円 残り 郵送代10万とか)

そんな感じで(全額)使いきる。

本になっても実物が欲しくない、
(匿名のSNSの世界ですもの・・・)
お恥ずかしがり屋さん向けのPDFを共有して終わり

的な100万円

100万円を使い切る

note(スポンサー側の)メリット

note内で3年目に突入し行われた化け物俳句大会

「みんなの俳句大会」

総スキ数  50000越え、
総コメント数 10000越えの
モンスター企画の参加者の満足度が上がる。



(数値はなんとなく自分の主観・多分普通にそんな感じ)

もしこれを

note内で行われた俳句大会参加者のための、
自費での句集作成のためのサポートを行いました


と広報すれば、

今後の創作者がnoteというプラットフォームを利用する可能性が上がる


note側から考えると、広報費としては、
100万円でも安いと思います!


余談

※隠し事なく言っておくなら、
そりゃ本格出版も憧れではあるじゃないですか、

noteの企画から生まれた俳句集が本格出版されるのも、

PDFデータも残しているなら、

かなり好条件で条件交渉できるはず。
(だって出版社刷るだけですもの)

というか誰か代表が名前出せるなら、

その人を出版の代表にして売れる状態になるのでは。

※そうなると売上金問題あり。
寄付したいところも私自身は特になし。


お金の問題をクリアにするために、


売上金は、
全て図書館・学校にみんなの俳句大会の句集を寄付していくために使う


とかどうですか!?

みんなが思い思いの俳句を愛し、

世界一スキが集まる句集

が発行できるのではないでしょうか!?

ツイッターも、
特定のハッシュタグで、

100字前後の鑑賞とのつぶやきが増えれば大成功です!


課題点

出版になるとお金が絡むので、
ネットプリント・自費出版用に俳句を預けるという要件において今回の企画は行う。

もし本格出版になるなら、
一人一人参加するかどうかきちんと聞き直す。

本が欲しくない人、住所名前を教えたくない人は、
データだけ共有して終わりになる。


夢みたいな話は以上ですけど、

私は、みんなのnoteでの3年目までの思い出を詰め込んだ俳句こそ、

俳句を知らない人たちが思い思いに俳句に出会い、
俳句を愛してきたからこそ、

句集になれば、
世に発信して世界に届ける価値のある句集になると信じてはいます。

が、私もなにせうつ病なので、

企画倒れになっても怒らないでくださいというのと、

夢は見据えながら、


参加要件

出版になるとお金が絡むので、
ネットプリント・自費出版用に俳句を預けるという要件において今回の企画は行う。

もし本格出版になるなら、
一人一人参加するかどうかきちんと聞き直す。


ここは抑えておこうと思います!

私自身もだいぶ体が重くなってきました、
最後に褒めることについて改めて触れたいです。


上の記事から

褒め合うコメントも掲載したい。
なぜか。

私自身美術館は好きですが、
解説が無いとよくわかりません。
ある程度俳句に親しんでいるはずの私自身でも、
古い方の俳句について、
解説が無いと分からないときがあります。
だから、本当は、
みん俳の精神である私設賞、
これも紙面上で再現出来たらいいなと思うところです。
なので、
俳句+
誉め言葉+
ある特定のハッシュタグ+

SNS仕様に合わせると、
すべて合わせて140字、に合わせると褒めるコメントは100字程度
(※まだ試してはいませんし、このお話は夢のまた夢のお話なので、
忘れたころに出てくるかもしれません)

前半には12句のページが並び、

ページ後半には、
俳句をあまり分からない人が開いてもらうとさらに楽しめるという、
私設賞に準じた、
各人の褒める春夏秋冬の4句ずつが並ぶ句集になるとさらに素敵だなぁというところです。

だれかがこう好き!といった言葉をきっかけに、
うつスピさんは俳句分かってないなぁとか、
私ならこの句をこう褒めるのに!とか、
なんだ、
日向坂がこう好きとか、
大谷選手がこう好きとか、
いろんな人がいろんなスキを受け止めて会話するみたいに、
初めて句集に触れる人が、
いいねっていう気持ちを共感して、
すきしに行けるSNSを活かした句集が完成するのかなとか、
思ったりします。

こういうのもしたいんですよね。

本当に、コンセプトは世界レベルだとうぬぼれています!

また、余力があれば、140字に対応した褒めの例を書いていきたいです!

そして、今日の神経の高ぶりぐらいも結構危ういので、

ゆっーーーくりとして、明日以降の仕事に備えていきたいです!


遅くなりましたが、前川あすかさん、
追加して発行出来ました!ありがとうございます!

佐竹紫円さん、勇気を持って参加希望コメントをしていただき、ありがとうございました!

シャビさん、
ありがとうございます!
まだまだ12句について迷ってみてください!


そんな感じです。

私自身、うつなこともあり、
考えたことは考えた瞬間に出すようにしています!

100万円サポートチャレンジに間に合うかどうか等もありまして。

まぁ、まずはネップリチャレンジでありますので、
みんなで楽しくやっていきたいですね!

さぁここから神経を鎮めるまでが勝負です!


愛を込めて!

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