本当は褒め合うコメントを掲載したい理由<22>

身体激重なので、

今思っていることは共有して忘れて、
明日からの仕事に備えます。

褒め合うコメントも掲載したい。

なぜか。

私自身美術館は好きですが、
解説が無いとよくわかりません。

ある程度俳句に親しんでいるはずの私自身でも、
古い方の俳句について、
解説が無いと分からないときがあります。

だから、本当は、

みん俳の精神である私設賞、

これも紙面上で再現出来たらいいなと思うところです。

なので、

俳句+
誉め言葉+
ある特定のハッシュタグ+

SNS仕様に合わせると、
すべて合わせて140字、に合わせると褒めるコメントは100字程度
(※まだ試してはいませんし、このお話は夢のまた夢のお話なので、
忘れたころに出てくるかもしれません)

前半には12句のページが並び、

ページ後半には、
俳句をあまり分からない人が開いてもらうとさらに楽しめるという、

私設賞に準じた、
各人の褒める春夏秋冬の4句ずつが並ぶ句集になるとさらに素敵だなぁというところです。

だれかがこう好き!といった言葉をきっかけに、

うつスピさんは俳句分かってないなぁとか、
私ならこの句をこう褒めるのに!とか、

なんだ、

日向坂がこう好きとか、
大谷選手がこう好きとか、
いろんな人がいろんなスキを受け止めて会話するみたいに、

初めて句集に触れる人が、
いいねっていう気持ちを共感して、
すきしに行けるSNSを活かした句集が完成するのかなとか、
思ったりします。

はい。
これは夢のまた夢の先の先のお話なので、

むむむ。

土日越えてこの身体の重さか。


みなさま、
第二弾の本格始動は

6月からとかになるかもしれません。

まず、みんなの俳句大会を楽しみ切りましょうね!


そして5月末と言わず
それまでに参加表明があった人が4名とかいたら、

今のフォーマットで4人分というか、
4ページ単位で追加してネットプリント番号を取るかもしれません。

また、楽しんでいきましょう♪

愛を込めて。

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