ブレること。ブレないこと。 <32>


最近はふと時間のある時には、
○○句集を作るならということを考えています。

思ったことは、
ブレないことは。
みんなとみんなの句が好き。
できればみんなの句が好きな集団を保ったまま、
みんなに手元に残るものを届けたい。

※私設賞的な、褒めのページが欲しいのは、
みんなの句が好きな集団、これを残したいのです。

100万円をくれたら、
noteでの企画を3年弱やってきた俳句企画のご褒美として、

100万円を本印刷代と送料代にして

日本各地の参加者noterさんに20冊とか送付して配って、
(もっと欲しいかも、
最初三冊とか言っていたのですが)

noterに満足な声が溢れ、

今度企画するときはnoteでしよう!
noteって企画をするのに素敵なプラットフォームだね、
と口コミで広める、
短い詩のような創作活動をしていく方々にリーチする広告代として100万円をいただく、

そして、私自身は、20冊頂けるのなら、
地元の各地の図書館に寄付をしたいんですよね。

※お世話になった先生にもお渡しするか、
とかしていたら20冊なんですぐなくなりそうですね!

誰かが得するんじゃね?
うつスピさん儲けたらだめだよ。
みたいになるのを防ぐには、

このあたりの企画案がまぁいいのかなとか。
印刷代と送付代のみに100万円。

権利関係の整理と、収益の透明性、労力の確保が課題

3月の段階で、
かっちーボスにこういわれています。

ああ、この記事を読み返すと、
3カ月前とあまり変わっていないことも言っていて安心しました。

で、仮に出版社からの出版で収益化したときに、
印税の10パーセントが魅力的かって話ですよ。

俳句の本の売り上げは、
10000部なんて奇跡の数ですからね。
1000円として、
10000部×1000円×10パーセント(0.1)=100万円ですか。

欲しいですけど、
サラリーマンの私としては、本業を守り続ける方がずっとずっと大事ですからね。

やりたいようにやりたいですね。

note版マネーの虎の気分の私的には、

権利は自分たちで持ったまま、
自費出版でいった方が良いのかな、と今日付け(ブレブレ)

実際、私の目論見では、
コピペまで作業は自分でするつもりですしね!


なんか、うーん、もっと私は印刷を通して世界を知っていきたいです。
まだ見積もりも一度も取っていないわけですし。


少なくとも、こういった印刷なら、
学校の予算で出来るという無理のない印刷代で出来るということですよね。

今から調べたいのは、
販売コードを付けなくても図書館が寄付できるか
(なんとなく出来そうな予感)

あと、知ってました?
エッジ等、右クリックで、
「このページのQRコードを作成」っていう一文があって、

まだ試したことはないですが、

これで私たちのネットプリントのリンク先が、
本当の俳句の紹介ページになる予定です♪


結局さ、

最後に、私自身、
俳句をすることで儲ける集団じゃない、ということがあります。

ほら、あの企画をやっている方は、
あの方々も、
例えば他の商品を売っていたりするじゃないですか。

ある句集や句材が商品として用意されていたり。


本当に、私自身の「余暇の時間」で

私自身、どれだけ時間を費やすことが出来るか。

思いが本物なのか。

そんなことを日々問われながら、


noteクリエイターサポートプログラム

第二期が本当にあるのか、

それがなくとも、

ステキなステキなネットプリントを届けられるように!

※本当に無私の心で動いていることが美しいと、
無私の心で動いてくださってきたみんなの俳句大会の方々に感謝をしながら、

復職を成功させつつ、
投句締め切りを意識した生活をしていきたいです。

こういうことをしている間に、自分の俳句を磨いている人がいること、
知っていますが、私はこの私で進んでいきます。

実際、今度の参加用フォーマットの12句、24句を再厳選した記事を作ろうとしたら、
4時間~8時間とかかかりそうです。

あと、細かな投句に回すか、
リアルな方の私を応援してくださっている方のために、
一応街の投句の方に回す句の工面等、

復職1年弱の私には厳しい綱渡りなのでした!

終わり。

愛を込めて。

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