新年の(2024年の)活動していきたいところ <74>
1月21日、
私にとってはまだまだ新年です。
なかなか、いろんな悲しいニュースが続いてしまっています。
ご存知うつで出来ることの余力で生きていますので、
なかなかできることが多くありません。
本日のラインアップ
noteでしたいこと
①やっぱり句集のこと
(※お金が降ってきたとき限定)
②俳句のこと
本当は、初心者向けにも結構まとまったいい取り組みをしているところ、
もう私が必要とされる発信もそんなにはないんですよね。
でもそもそもなにより、元々の俳句に取り組む姿勢がいいですよね。
俳句が上手いといいというよりも、
その人がその人らしく生きて美しくあってほしい。という気持ちの強い俳人ですから。
俳句幼稚園にはいくこさんの専属アドバイザー的な感じで参加していたのですが、
いくこさんも忙しく、俳句を通した交流も減り、
今度新しく立ち上がる句会も断られてしまって、笑
もう一度大会(みんなの俳句大会)が立ち上がる等がない限り、
自分の余力感だと発信に掛ける時間でいっぱいかなぁと。
私をフォローしていると、
あまり知らなかった感じの俳句応募を見つけて来るという得のあるアカウントになるかもしれません。
③体調のこと
はっきり言って、弱音なんてこぼせばこぼすほどあります!!!笑
ちょっと数を増やしかけてしまっています。
あたたかいコメントありがとうございます。
体調悪い時に
頑張っています、褒めてください!
的なアカウントになってしまうかもしれません。
この土曜日、日曜日も朝散歩から一日を始めていますよ♪
手短に書くとこのような感じで、
○○句集、
なぜやりたいかというと、
俳句界を見渡してみると、
自分がすごいという発信に構造的になりがち。
選者対その他大勢で輝ける人数(多くの場合数十人とか)よりも、
私設賞も含め、みんなで褒めて褒められる関係になった方が豊かな世界になる。
本気で思っています。
そして私はどうしても余力はありません。
現在のところ
形にするために一番の近道は
100万円をもらう
であり、
①12句、24句の募集、
順番にとりまとめ班(10万の作業料)
②集まった句を100文字で褒めるコメントを募集
順番にとりまとめ班(10万の作業料)
③順に並び替え、PDFにしていく
とりまとめ班・確認班(10万の作業料)
(プラスアルファで頑張るならここは頑張りどころ
季語の説明・解説・エッセイを増やすとか、
+10万とかの作業料)
④印刷にまわす
印刷代 数十万円
一人1冊から50冊とか
増えれば増えるほど参加者以外の「みんな」に届く率が上がる
⑤ヤマト運輸匿名配達を使って送付する
送付代 10万あれば?
noteの匿名性を保ったまま、お互いの世界を尊重した終わり方ができる
(⑥有志による文学フリマ?的なものに参加
交通費支給とか?)
(⑦どどいつ展的な展示会の展開も?)
運営費支給も?
あたりを考えています。
直接人件費?というのだろうか?
と漫画貧乏(佐藤秀峰)という本を読みながら、
(出版についてこの本は買ってみました)
編集の労力にお金を扱う。
過去に手に入れた情報である、
俳人たちが100万から200万円の金額で出版して販売しているという事実から、
要求するにもお渡しするにも適切な金額かなぁと思っていますし、
もちろん、noteクリエイターサポートプログラム
noteの交流から生まれた句集。
これはひとつの大きな武器です。
私にできるところは準備していきました。
きっと選ばれる可能性も「無くはない」。
※そもそも第二期があればなんですけどね。
オーディションを受けるチャレンジャーなんて、そんなもんですよ。
あるか分からないチャンスを準備して待つんです。
もちろん、出版という部門でnoteが取り組んでいることも知っていますが。
文芸的な部分は、お金にならないと、あのサラダ記念日だって断った出版社もあるぐらい、お金にならない分野です。
これは、「世界を認め合う空気にするための優しい句集」という面もあります。
というところも打ち出していきたいです。
ここまで来て思うのですが、
私は、
自主企画に格下げよう⑥ ○○句集プロジェクト(プロジェクトバイうつスピ) ~小さく始める~
2023年3月16日 21:35
これはあくまで、私が本棚に記念的にみんなの句の載っている句集が欲しいという思いから出発した自主企画なんですよね。
万が一元クルーが、
100万円でもう一度「みんなの俳句大会」を行いたい。
次は一句出しだ。
みんなで祭りをしたい。
運営費に100万円必要だ。
的な応募があって競り負けることになるかもしれません笑
あとはかっちーさん、
2023年3月4日 10:21
6 スキ
権利関係 12句24句は本人が選ぶ。自分の句をいったん印刷・製本・配本まで預ける。
収益 売らない。本人に必要分を配るというアンサー。
本人が知り合いに渡す、文学フリマである金額で売る等はもう本人の自由的な感じ。売れた分は本人に入ってもまぁありなのでは。
労力の確保 100万円というお金から、各作業ごとに捻出(ねんしゅつ)する
というところが、本日付の回答になります。
さて、このような感じです。
ここから夜のお散歩をして、
もしかしたら数カ月ぶりにゲームをする日にするかもしれません。
片付いていない部屋、読めない本。足りない時間。
息抜きを愛するからだ冬の月 うつスピ
おお!割といい句!笑
こういう句が、おーいお茶になる可能性がありますよ!
愛を込めて。
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