第二期が発表されたら応募するためのメモ書き<75>


noteクリエイターサポートプログラム、

第一期のサポートを受けた方々より記事を書いているのではないかといううつスピです。

2022年の9月、あの時、準備期間は1カ月であり、
みん俳本体が応募して落ちるという事件がありましたが、

私自身が、
あの一連のニュースを受け考えたこと。
大会は終わってしまいましたが、

みんなの作品が載った句集が本として欲しいなーという思いだけで駆け抜けて、うつ病の復職の合間に記事を書き続けてきたシリーズ、
<75>まで来ました。

ある程度、

要項に沿った形でまとめてみましたので、
共有します。

noteで三年弱自主的に開催してきた俳句大会「みんなの俳句大会」を主な母体として、

世界一優しい俳句の本、句集を作りたい
noteから現代の新しい俳人を世に出したい
創作活動・大会開催をするならnoteだね、となるための句集を作りたい

▼必須項目
・支援してほしい活動の内容
・支援してほしい活動の時期や期限
・支援を希望する内容(支援金を希望する場合は、用途と希望金額もお書きください)
・ご自身のプロフィールやポートフォリオ(情報がまとまった記事があればそのリンクでOK)

▼推奨項目
・支援を希望する活動をしたい動機・理由

基本参加者をみんなの俳句大会or企画参加の常連(2回以上参加者)とした句集製作

句集編集作業費(約40~50万円 時給換算1時間1000円程度から)
※一般的な句集との違いは、参加者数20~40名?、
100文字の俳句鑑賞として褒めるページも載せる等の工程があり、作業工程が増える
製本における印刷費(数十万)
各参加者への送料(10万)
ヤマトの匿名配達を検討中
(+αで行えるなら 文学フリマへの出店料など)

プロフィールは空き(後で追加) 2024年3月30日追加

動機
短縮版

俳句分野は、まだまだテレビや新聞などの一方向からの選句が中心。
SNSを活かして、みんながみんなを認め合う句集がほしい。
俳句界に風を吹かせたい
世界を優しい世界にしたい
自分自身がnoteで大会・交流した証として、ベスト盤的句集がほしい。


抑え直すこと

1、noteのミッション

ミッション
だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。

ビジョン
noteがあることで、人々は本当に伝えたいことに専念できるようになる。

バリュー
・クリエイター視点で考えよう / Creator First
・多様性を後押ししよう / Promote Diversity
・クリエイティブでいこう / Be Creative
・つねにリーダーシップを / Leadership
・すばやく試そう / Try First
・おおきな視点で考えよう / Think Big

https://note.jp/n/n2f53a4aaa07d

おわりに から

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」

noteのミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。
収益は創作を続けやすくするために必要なもののひとつですが、それだけでは十分ではありません。

noteは、インターネット上の新たな「インフラ」でありたいと考えています。情報を発信すると、気の合う仲間が見つかったり、周りのひとに自分の考えや活動を知ってもらえたり、新しい仕事や趣味につながったり。

「発信していて良かった!」。そんな体験をする方がひとりでも増えるように、わたしたちはこれからもサービスを提供していきます。

https://note.jp/n/n59a1b9d3602e

2、みん俳はnoteになにをもたらそうとしたか、もたらしたか。

3年弱における企画、スキ・コメントの交流。
大会後も交流。

組織理念(的なもの)
Noteに風を吹かせたい

私が企画をやる理由|かっちー (note.com)

3、小さな自分語り

うつ病の発信をしに来た人
自分のことを語った(うつのことをまとめた)ときのスキ数は少しだけ

ふと気づいた「俳句大会」への参加をきっかけに交流の増加
何かのきっかけで交流が生まれた後の発信は見られ方が違う
(※きっかけをつかむかどうかは自分次第)

4、俳句界はどのような場所か

俳句界に「みんな」はあるのか
上下関係のある文芸になっていないか

友達に自信を持って渡せる俳句の本ってあるのか?
ある意味で俳句は難解で、句集をいきなり渡されても分からないとなってしまっている

5、新しいコンセプトの俳句の本が欲しい、作りたい

みん俳で俳句に出会った人も楽しんできた句がたくさんある句集

テレビ番組や新聞で選者が選んだ句を良しとするように、
ある意味で(例えとして)「百貨店に行って、これがいいからこれを買いなさいの連続の買い物」が楽しいのか?

SNS時代だから、自分で選んでいく楽しみがあってもいい。
こんな風に言葉を愛していい。
認め合って楽しんでいい。
周りの人はこんな風に感じていると選びあったことも句集の中に入れる。(百文字俳句鑑賞)

みんなの俳句大会の私設賞のような姿勢のある句集は、新しいコンセプトになりうる
俳句を知らない人も楽しめる句集になりうる

6、販売 どうするか

今のところ販売コードは取らない予定
各人に1~50部配って終わり。
目標500部とか1000部とか?
知り合いに配って楽しんでもらうなり文芸フリマに出すなり

こちらが印刷数を増やす権利は、
最大50部の第一回の配本を持って終了としたい。
1回目の出版が最後。
2回目以降・商業展開があるとしたら、再度参加するかどうか聞く、参加しない人はその人のページを抜く。
(誠意のある出版とは何かを考えた結果の現在の所(20240223)の一案)

世界一優しい俳句の本
noteはnote内で始まった俳句企画から始まった句集プロジェクトにお金をサポートし、句集を作りました。と宣伝することで、今後もnote内で交流・大会を行う体制を応援します。とアピールできる。

クリエイターサポートプログラムの第1期発表後、
むしろ選ばれた人よりも記事を書き続けている!
真剣度が違う!noteの今後のPRにもなるし第二期があれば「首席」でサポート対象に選ぶべき!

的な感じです!


補足的な感じではこちらの記事です!


あとは、現在20ページで完成している○○句集、

(大会か(企画に)二回以上参加している方は、春夏秋冬の俳句を3句ずつ出してもらえたらまとめますよ♪(私の体調が持っている時間に))

ローソンファミマポプラの印刷できるネットプリント

ユーザー番号

LLNY2BKMQP

QRコードを表示


文書白黒:200円

2024-03-02 10時頃まで

すべて白黒です!カラーにしても出費が増すだけですお気を付けください!


あとは、
すーこさんのフォーマットの記事等が参考になります。
あと何段階も見栄えのいいレイアウトになる余地があります!

ただ、すーこさんもごゆっくりしているところでしょうし、
リンクは貼らずにいます!
実際、
noteクリエイターサポートプログラム第二期の発表は何も気配はありませんので、
私個人が第二期の発表を夢見て企画を練り上げているだけの状態です!

一年前から動いています!
驚き!

現状で出来る最高の状態が現在のネットプリントになります!


いったんこれで終わります!

もちろんとても疲れました!

注釈でいっておかなければいけないことは、

①noteクリエイターサポートプログラム第二期がないと、このプロジェクトは編集に動く人・労力がないので動きません。

②私のうつの悪化など、不慮の要件でいつでも進まなくなる懸念もあります。

(③採択されたとき、時給換算1000円程度からで編集に動いてくれる方がいると思っていますが、誰にも確約も取っていません)

④印刷会社・送料がどれぐらいになる、ヤマトの匿名送付のやりかたなど、こまかなことは確認していません。決めていません。

的な感じです!

この三連休はおそらく何もしない予定です!
お散歩の時間等も増やしながら、リフレッシュしていきます!

愛を込めて!


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