突如出現する2時間限りの愛のハレム〜広島出張編〜
不思議なもんです。
最近はオーケンと筋少に現を抜かし、イベントやらライブやらまぁまぁな頻度で行っていたのにも関わらず、noteに書いちゃうくらい自分の中で言葉にしたいことが出てくるのはBUCK-TICKなんですね〜。
それは、Twitterにも書きましたが、BUCK-TICKのライブは観客が自分の中に落とし込める余白を作っているからだと思っています。意識的かどうかは分かりませんが、MCもないし、大きな失敗もないので気が散らないというか。凄いなぁ、本当に。体力も気力もあって、