自分の才能を認めることは他者への貢献になる。
わたしずっと
自分は面白いって認めることができなかったんですね。
なぜか自分は面白いって認めてしまうと
面白いことを期待されるんじゃないかと思って
頑なに拒否してたんです。
でもね、薄々は自分で感じてたんですよ。
「自分ってやっぱ、面白いよな〜」
って。
でも、それは人には絶対言わないんですよね。
「わたしって面白いよね〜」
とか笑
でもね、気づいたんですよ。
わたしがわたしのこと「面白い」って
認めることは他者への貢献になることなんだって。
自分で自分の才能を認めることは
他者へのちゃんとした貢献になるんだって。
自分で自分が面白いっていうことを
認めてないと
人に対する
「わたし、面白いでしょ?」
アピールが止まらないんですよ。
わたしもう辞めました笑
「わたしは面白い」
そして
「魅力的だ」
ずっとずっと人に認めて欲しい
資質だったり才能って
案外、自分で認めてないだけだったりしますよ〜笑
ぜひ、ご自分の才能認めてあげてくださいね^_^
それだけで葛藤が終わりますよ^_^
自分の物じゃないから笑
社会に還元するものだから笑
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