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(オマケの英語教室+うとQ世話し ひまわり二毛作 一毛作目)

2021/8/20-2
(オマケの英語教室+うとQ世話し ひまわり二毛作 一毛作目)
副題:背を向けたひまわり Sunflowers show their backs
注意書)前作を2部に改題いたしました。

毎日お店に向かう途中に通る墓地公園手前の畑に今年もたくさんのひまわりが咲きました。
ところが今年のひまわりさん達は何故かみなそっぽをして自分に背を向けています。
In this summer, all sunflowers are no facing to me, facing to opposite direction, somehow.
細かく言えば全く同じ場所ではありませんが、見ている方向は去年と同じす。
中にはひまわりには向日性があるから昼にでも行けばこちらを向いているのではないの?という科学者の方もおられるでしょうが、自分が訪れる限り間違いなくそうなのです。
確かに訪れる時間帯がまだ太陽の位置が低い朝まだきだけ、という事は否めませんが。
最近、外国人従業員がPCR検査の結果、陽性と判断されました。
現在自宅療養中で、当然ながらお店は休業中です。
人の口に戸は立てられません。
もう噂はそれこそ「蔓延」しているでしょう。
自分から記事の中で公開したのだからと申される方もいるとは存知ますが、後で一つ又一つと事実が判明するより、始めにいっぺんに事実を開かした方が言われる側にとっても言う側にとっても「それがむしろbetter」である事を経験則上知っていたからです。
そうとは思いつつも
「ひまわりさん達にまでそっぽを向かれるとなると、流石につらい」
You are my sunshine, my only sunshine.
You make me happy when sky the gray
But now you are showing your backs to me.
I feel so strongly sad because of being rejected with facing directly even from sunflowers, anyway.
(I wanna cry)
偽らざる心境です。

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