うとQ世話し ないない尽し

2021/6/7
(うとQ世話し ないない尽し )
今日は当店、定休日で給料日。
何とか振込ました。
此処で話は一転。
「水と共に生きる」で、今や健康産業のサントリーの名前の由来は
初代社長が「鳥居さん(とりいさん)」で「さん」と「名前」の鳥居(とりい)を反対にしてサントリーになったとか。

「お値段以上ニトリ」の社名も社長さんが「似鳥さん」だからだそうで。
その伝に従えば当社の社名も自分の名前が「宇都宮」で、その漢字の音読み、宇宙の「う」東京都の「と」宮殿の「きゅう」で「うときゅう」
表記は「うとQ」
を冠しておるのはダジャレ精神に於いて「完全完璧相似同一」ですので
「是はひょっとするとコロナ渦後には彼の「サントリー」や「ニトリ」に匹敵するような大会社に大化けしているかもしれない」
と経営学的根拠全く「ゼロ」のほぼ「妄想」
「こじつけも、ここまで来ると、最早何でもあり」
を糧(かて)として何とか今の苦境を凌いでおります、
が、
それを聞いた隣の識者さんが、小刻みに頭を横に振って一言
「絶句!!」
と。
まぁ、そんな戯れ言はさておき、今日は給料を支払ってどうにか一区切り着いたので、これから明日以降
「来月の資金繰りをどうやりくりするか?」
を、考えると致しましょう。
何せ、国、県からの資金援助は、上述の経営学的根拠同様
全くの「ゼロ」
なもんで。

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