不耕起栽培2度目の冬(実家)
一昨年の夏は、葉っぱの丸いつゆくさが一面を覆っていた畑。
ネットなどを参考にしながら、草マルチをして、一年半たちました。
ここはもともと、母が耕していた畑で、普通に化成肥料や堆肥を入れ育ててきた場所、でも、父の看病が大変になりその父が亡くなってからは、耕作放棄状態となっていたところでした。なんとなく畝らしきものが残っているところを耕しもせず、少しばかり通路を広げて、チマサンチュなど植え始めたのが一昨年の秋。
その冬には、畑には必ずあるもんだと思っていた春草のひよこぐさやいぬ