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第46話 転勤後､単身赴任生活を満喫している件(密告厳禁!!) 20240331

うっちーの不動産投資で自由人＠三重大家🏡

どーも、わたくしうっちー（@utchii_tatehama）と申します。
過酷な労働から解放されるべく、日夜勤め人卒業を目指して、活動しております。

目標：2030年までに50万/月のCFを構築して、ファッキュユーマネーとして、いつでも会社を辞められるようになることです。
不動産賃貸業を中心に、複数の収入基盤を作って経済的に自由になります。
現在：CF 24.3万/月

単身赴任生活5日目。
近所にナイスな図書館を見つけ、そのデスクでこの随筆をしたためている。

単身赴任。
それは現代社会の人権を無視し、熾烈極まる過酷な労働をさせるため勤め先の都合により余儀なくされる生活様式である。
愛する妻・息子たちを残し、単身で現代の戦場（職場）に赴くのである。

息子たちの幼稚園の転園や住まいの確保のため、転勤後はじめの2か月は単身赴任と相成った。

ひとり飯・ひとり風呂・ひとり晩酌。
いとかなしである。

そんなわたくしの単身赴任生活の休日

09:30：起床。
10:00：ランニングする。
10:30：軽めの朝食。
11:30：洗濯した衣類をコインランドリーで乾燥させる（この日は快晴）。
13:00：ガストで豪遊する（ミックスグリルとノンアルコールビール）。
14:00：随筆をしたためる。
16:00：夕飯の買い出し（もちろん総菜）。
18:00：近所の銭湯に通う（高温ミストサウナ付き）500円ほどの良心価格。
19:00：サウナでととのった後、キンキンに冷えたビールを飲みながら総菜を食らう。
以降、アマゾンプライムとyoutube鑑賞。飲み物は角ハイボール。

うーん(*‘∀‘) 優雅。
こんな生活は独身のときでしかできなかったぞ。
単身生活も悪くない。

どうでもいい話であるが、上記の優雅さを掘り下げて説明する。

まず、惰眠を貪れる。
Ｍy sonとともに暮らしていると、良く寝れても朝の7:30までである。
遊び盛りの子供の朝は早い。

そして、不動産賃貸業で少し経済的に余裕になっているわたくしは、贅沢にもコインランドリーで衣類を乾燥させるのだ。
快晴の天気にもかかわらず、である。
こんな贅沢をしているとは、妻には口が裂けても言えない。
内緒である。

言い訳として、わたくし家事の中で洗濯物を干す作業が一番嫌いである。
干す行為自体に全く生産性を感じられないのだ。

さらに、昼飯でファミレスなんか行っちゃって（1人なのに）、ノンアルコールビールも頼んじゃう。

極め付きは、近所の銭湯に赴く。
徒歩圏内という僥倖。
しかも、サウナ付き。
これは常連客になること間違いなし。
※高温ミストサウナはめっちゃ熱いので、なれるには鍛錬が必要です。わたくし調べ。

サウナ後、当然のごとくビールを飲む。
ああ～幸せである。

まあ、たまには単身生活もいいねって感じかな。

家族と一緒に過ごせなくて、さみしいのよ。
さみしいの。
これほんとだよ。

言わずもがなですが、この随筆の内容を妻にリークしてはだめですよ。
密告厳禁。
仏のわたくしでも怒りますよ。

なにを言いたいのか、よくわからん随筆になっちゃいましたが、随筆なんでよくわからんでいいのです（自己弁護）。
要は、3日連続で随筆書いていると、ネタがないのよ。
ご了承ください。



話は変わり、約20年ぶりに、狭島（仮名）のばあちゃん家の訪問とお墓参りを実施。
遠い記憶がよみがえり、とってもノスタルジック。

とってもカントリーサイドで、人の生活音０です。
聞こえるのは、小鳥のさえずりと小川のせせらぎのみ。

実は、ばあちゃん家は空き家です（築年数不明の激築古物件）。
一族の中で、この物件を再生できるのは、わたくしくらいである。
タイミングを見計らって、再生に乗り出そうと、絶賛妄想中である。

なお、超巨大ハチの巣が３つもありました。
これ大丈夫かいな。

簡単に、ばあちゃん家の物件スペック書きますね。

・スーパー擁壁物件
・車めっちゃ止めにくい物件
・巨大ハチの巣複数あり物件
・築年数不明
・とってもカントリーサイドで賃貸需要皆無
・残置物もりもりのもり。

スーパー擁壁
巨大ハチの巣その①
巨大ハチの巣その②
巨大ハチの巣その③

今回は、単身赴任生活はとってもさみしいよってお話でした（妻の方向を向いて書いています）。
さてと、サウナにいってきますわ。

読んでいいただいて、ありがとうございました。
またね～(^O^)／

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