遅刻を正当化する方法
自分を正当化する考え方でもう一つなるほど。。と思うことがあったので
人生が楽になるルールで「自分が寝たい時に寝る」というのがあります
一見当たり前のように見えてしまいますが、意外とこれってできない人が多いですよね。
特に社会人は毎日の出社時間が決まっているため朝寝坊するなんてこともなかなか出来ないと思いますが…。
ですが【ルールとして優先することを決める】ことで正当化するという方法があり
例えば友人との遊びの予定が入っているが今日はどうしても眠い…
みたいな日ってありますよね。
そういう時は思い切って睡眠を優先するというふうにあらかじめルールを決めておくのです。
そうすると「どうしよう、寝たい…でも行かなきゃ…」というストレスから解放されます。
もちろん友人からは誘いがなくなることもあるかもしれませんが…
私は結構昔から睡眠を優先するタイプの人間なので周りはそれを理解してくれる方がとても多いです。
そういった方と親しくなるというのも人生において大切なのかもしれませんね。
しかし、今の社会では遅刻は厳禁だったり友人との遊びでさえも遅刻すると幻滅されることがあるのでそれほど遅刻はなるべく避けたいところです。
そこで遅刻を正当化するための面白い心理学を見つけたのですが
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1番の目標は、人体解剖実習に行き実際の人間の皮膚の中の構造をこの目で確認してそれを皆さんと共有したいです。 他にも整体院の経営、勉強代の一部として利用させていただきます☺️