嫌われ者だと認めるメリット

■嫌われ者だと認める事のメリット

★人間関係の悩みの殆どは、「仲良くなりたい」「好かれたい」「関わりたい」の気持ちがあるからか、又は「嫌いな人が寄って来る」のどちらかだ。
認める事により初めて期待度を捨てる事に成功し、この悩みが発生しなくなる。

★「関わりたい」「好かれたい」「仲良くなりたい」という気持ちを全部捨て去った事で、人間関係が全然重要なものでないと気付いた。
それを捨て去った事により、人間関係で無駄な努力をするエネルギーを使わずに済み、その分、それを別の所に全部回せる様になった(^o^)

★全ての人間関係から離れる事により、本当にやりたい事に時間を多く割けるようになった\(^_^)/

★他人に気を遣わなくなったので疲労する度合いが激減した。

★それを認める事により、「好かれなくてはいけない」という義務感がなくなったので、「今のままの自分で充分価値がある」という自己受容力が高くなった。

★「嫌われる能力」を武器にして、「寄って欲しくない人」を思いっきり遠ざける事が出来る。
関わりたくない相手から「あの人とは関わり合いたくない」と思われる事により、腐れ縁のストレスと無縁でいられている(ノ^∇^)ノ

★人と関わる事以外の所に色々楽しみを見いだす様になった。
好きな事に色々専念出来る。

★チームプレーでなく、個人作業の仕事かつ同僚との関わりが必要でもない仕事を選ぶ様になった。
なので、自閉症スペクトラム障害なのに一般就労に一応は成功し続けている。

★好きな本を読む時間を多く割けている。
YouTubeも愛用している。

★嫌われ者の自分に誇りを持つという180°変換した人生観を持つ様になった。

★元々嫌われ者である事を受け入れているので「人から好かれ続けていなくちゃ」という義務感が何もない。
なので、同調圧力に流される事もなく、好きな様にきままに生きられている\(^_^)/

★世間の価値観に縛られなくて済んでいる。

★他人の為にわざわざ時間を割く事がなくなった事により、自分に集中する様になった。

★「嫌われ者」だと自認する事により、他者から利用されなくて済んでいる。
誰も寄り付かないからね。

★「あんた嫌われているよ」と言って相手をこちらのペースに引き込む不届き者が全く現れなくなった(^-^)v

★「嫌われ者」だと自認している以上、人はこれ以上踏み込めない。

★「○○だと嫌われるよ」といって操作しようとする輩がもし現れたとしても、「あんな嫌われるのが怖いの?可哀想」「寧ろあんたからもっと嫌われたいんだけど」「無理して好かれる努力をするより、嫌われている方が寧ろ楽チンだよ」
と返せる。
ただ、嫌われ者だと自認してそれを「大きい今のままで良い」と受容している事を周囲が気付いているので、「○○だと嫌われるよ」と言って来るやつも長年いない(^^)

★人付き合いにかかるお金がかからなくて済んでいる。

★孤立型自閉症で1人で出きる仕事をしているので、話題作りの為の情報収集をしないで、本当に自分が興味津々な情報だけを収集する生き方をしている。

★服装も、他人から受けるかどうかを基準にしなくて済んでいる。
自分が着たい服装だけに出来ている(^^)

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