多忙につき放置アカウント

★自閉症スペクトラム障害 ★エニアグラム性格分類で見ると、タイプ5Wing4 なので…

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★自閉症スペクトラム障害 ★エニアグラム性格分類で見ると、タイプ5Wing4 なので、興味分野の知識をとことん集め脳に蓄えるのが最高の生き甲斐。 ★基本的に、誰ともつるまない主義(^^) ★性格はマニアック。 好きな事にはとことん1人だけでいつまでも熱中する。

最近の記事

聴覚情報処理障害=聞取困難症

私は聴覚情報処理障害を持っている。 聞き取り困難症ともいう。 聴力は非常に高いのだが、人の話し言葉を話し言葉として聞き取るのは困難だ。 聞き間違いがとても多い。 だから、会話している最中に、相手が「聞いていないの(´・ω・`)?」となる事が多い。 話し言葉を正確に聞き取るのが難しい為、どうしても何回も聞き直してしまう事が多い。 これは10代の頃から既にそう。 だから健常者たちにとっては、私は話しにくい人、話すのが面倒くさいかも。 そりゃあ、健常者同士なら聞き取り

    • 嫌われ者だと認めるメリット

      ■嫌われ者だと認める事のメリット ★人間関係の悩みの殆どは、「仲良くなりたい」「好かれたい」「関わりたい」の気持ちがあるからか、又は「嫌いな人が寄って来る」のどちらかだ。 認める事により初めて期待度を捨てる事に成功し、この悩みが発生しなくなる。 ★「関わりたい」「好かれたい」「仲良くなりたい」という気持ちを全部捨て去った事で、人間関係が全然重要なものでないと気付いた。 それを捨て去った事により、人間関係で無駄な努力をするエネルギーを使わずに済み、その分、それを別の所に全部

      • 自閉症スペクトラム障害の障害特性が重いから、それに見合った無理がない生き方をするのが私には合っている

        私は成人期に自閉症スペクトラム障害と診断されたのが今から10数年前だ。 グレーゾーンでなく、正式な診断だ。 それも、かなり傾向が高いとの事。 幼少期にも自閉症と診断された形跡がある。 ただ、1970~1980年代は、私みたいな知的障害がない人は幼少期に診断されたとしても大きくなるにつれて自然に消えるものだと考えられていた。 子供の頃は、公的機関である「ことばの教室」に通っていた。 言葉が出なかったからだと思う。 小学生になってから、私は担任に県立こども病院に行く様に

      聴覚情報処理障害=聞取困難症