文系の方必見！Excelって文系の人の理解度が早いかも

Excelができる人、エンジニアの人って
理数系に強い人が多いと思われがちですが
意外と文系の人もいます。

私もエンジニアになるまで
エンジニアの人は理数系に強い人、
そういう学校に行った人という
イメージがありました。

私は文系、理数系のどちらかというと
ごりごりの「文系」です。

学生時代から理数系は苦手。
いつも赤点ぎりぎりレベルでした（笑）
「社会にでて何の役に立つかさっぱりわからん。」
そんな理由から理数系は捨ててました（笑）

が、まさかのエンジニアへの転職。
ここで転職した理由は語りませんが、
文系が理系に進むわけです。

必死で勉強をしてなんとかエンジニアへ転職。
しかしこれがExcelは使えない、プログラミングも仕事レベルでは使えない、
エンジニア生活のスタートがそんな感じだったんです。

「やっぱり理系の人がやる仕事だったんだ」
と後悔したこともありました。

と・こ・ろ・が、です。

プログラミングに使う言語をよくよく見ると
英語の構文になんとなく似てることが分かったんです。
Excelの関数もしかり。

それがわかってからは
プログラミングも何を作ろうとしているのか
というところをざっくりとつかむことができ、
Excelの関数も意味が分かって使えるようになりました。

ちょっと見方を変えるだけで
時間はかかりましたが、頭に入ってきたんです。

わからなかったところから
わかる、使えるようになった私だからこそ
お伝えできることがあります。

Excelを勉強しようとしてるけれど一人じゃ続かなさそう、
Excelってやっぱり苦手だし、面白くない、
そんな方には私がぴったり！

Excelの技術だけでなく楽しさや面白さ、
その先にある喜びまでも、あなたに提供しますよ。

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