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Wantedlyのスカウトを就活、転職でどう使うか

こんにちは。
スマホアプリエンジニアの大澤です。

この記事ではWantedlyを一週間使い、感じたことを記載していきます。
求職者側向けの記事になりますので、ご了承ください

細かい内容については記載しませんので、質問があればコメントに記載ください。

以下、私のスペックになります
・エンジニア歴5年
・iosアプリ2.5年
・android1年
・PM経験あり
・要件定義〜運用まで経験あり

スカウトについて
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現在5つの企業から、スカウトメッセージが届いています。
内訳としては、プレミアムスカウトが4つ。
通常のスカウトが1つです。

プレミアムスカウトというのは、ざっくりいうと。
Wantedlyを求人募集媒体としてガッツリ使っている企業からのスカウトという認識で、OKです。
プレミアムスカウトかスカウトかで、募集者側が何か特別なことが起こるというわけではないため、「俺、”プレミアムスカウト”が届いたぜ。俺はこの企業に必要とされてるすごいやつ」
などと、イキることはしない方が良いと思います。

このスカウトですが企業側が、欲しい人材として当てはまった方に送信するものになります。企業側が求職者に対して「私も見て!」とアピールするものということでOKです。

わかりづらい方は、バレンタインチョコでも構いません。

そのため、あなただけに送られてるかもしれないし、あなた以外にも片っ端から送信している可能性もあります。
スカウトされていない企業に応募するよりかは、応募のハードルが下がると思いますが、スカウトされたから、就職確実!とはなりません。———————————————

まとめると
スカウトは、目星のつけていなかった企業を知ることができる機能
として利用していくのが良いと思います。

質問があれば、コメントに記載ください。

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