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兎がほざく1041

芸術作品の良さとは、常に「誰にとっての」良さかの問題です。

「誰」とは顧客層ともいえます。

顧客層の人が払える金額で作品は売れます。

はじめからそれぞれを好む顧客層が限定された特殊な市場です。

そしてどの顧客層もきっと今は懐具合があまりよくないのです。

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