見出し画像

兎がほざく944

写真という芸術は奥の深いものがあります。

現実のどこをいつどのように画面として切り取るか、その勝負です。

心の動く一瞬をとらえるのです。

まるで生き餌を捕獲する猛禽のようです。

写真と俳句とは似ていると思います。
写真と絵画よりもずっと近い気がします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?