兎がほざく1113
ぼくらの認識の前の世界はぼくらの認識のうえでは白紙です。
そこに意味を読み込んでいろいろな物事が認識の上に登場します。
白紙の世界を空とか無とか呼ぶと虚しい感じのイメージです。
ビッシリ、ギッシリというイメージの方がぼくは好きです。
白紙の世界は充満しています。
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白紙の世界を空とか無とか呼ぶと虚しい感じのイメージです。
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