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兎がほざく1209

星が朝の太陽の光の中に消えてゆくように。

ぼくにもそういう時が必ず訪れます。

たぶんその寸前までじたばたとなにかしら求め続けるでしょう。

それを無駄なことだと言って今のうちからやめなくてもいいと思います。

いずれ朝の光の中でやめざるを得ないのですから。

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